例えば望月京は彼女にとって身近な音楽としてのテクノの引用をポップアートになぞらえて自作解説しているが、
(「ポップアート」と言う単語が明確に出てくるのは1999年8月放送の「現代の音楽」でゲスト出演した時の発言)
いま改めてエクスムジカ第4号と作曲フォーラム99の冊子(現在でも通販可能のはず)をざっと見直したところ、
パルスについての興味はあくまで彼女が「こうではないか」と思い込んだ連想によるもので、
必ずしも発想のソースがテクノでなくても良いのではないかと思える。
ソースが何であろうとそれを彼女独自の音楽言語に消化できる点が、(少なくともカメラ・ルシダあたりまでの)
彼女の音楽の最大の持ち味ではないか。そこは素直にうらやましく思う。

>>379
ヴィッテンの1998年を除いて他は全て持っている。あとは先述の1999年のFM録音。
(2003年10月頃に放送したはずの彼女の特集を録り逃したのは惜しい。)
あと生でいくつかこれら以外の作品も聞いたが、批評的な立場でなく一ファンとしては
もっと演奏会や録音に触れる機会が欲しいと思える作曲家だと思う。

>おねがいですFONTECさん、クラウド・ナインだけはCD化しないでください。
FONTECはよく既存の音源でCD化するから、当面他に演奏の機会が無ければこれがCD化されるでしょう。
カメラ・ルシダ、ホメオボックス、オメガプロジェクト、ヌース、それからこのクラウド・ナイン。
(他にも何かあったかな?)これだけ貯まれば既存音源ならすぐにCD化可能では。