>>743
クラシックはポップスじゃないのだから初心者が聴いてすぐ理解出来るというものじゃないだろ。
基準となる演奏なり経験が何もない人間には精神性うんぬん以前に基準すらない
のだから良し悪しを判断出来るハズがない。
そもそも精神性をなんたるかを質問する時点で精神性から一番かけ離れてるわな。
精神性自体これぞと定義出来ないのだから質問自体ナンセンス。
感じ取れる人間にはいわれなくても自ずから感じ取れるだろうし
感じ取れない人間には本一冊分言葉で語ったって理解出来ない。
美人とは何ぞや?というのと同じ。
美人は世界中にいろいろいるがそれを言葉だけで他人に理解させるなんて不可能だろう。
顔形が均整が取れてるからといって必ずしも美人になるわけもない。
白人、黒人、黄色人種、丸顔の美人もいれば目鼻立ちのクッキリした美人もいるだろう。
また個々人や国によって美意識は違う。
精神性を理解出来る人間もいるし理解出来ない人間もいる。
また名演を聴いたからみんなが感動する訳でもない。
素晴らしく精神性豊かな演奏と思う人もいれば浅薄で作為的な演奏とおもう奴もいるだろ。
そういう理屈はともかく具体的に精神性と感じたCDは、

フルトヴェングラーの「フィデリオ」、第九
クナッパーツブッシュのワーグナー/「パルシファル」、シューベルト「グレート」
チェリビダッケのブルックナー/第8
アーノンクールの「マタイ受難曲」
カラヤンのレハール/「メリー・ウィドウ」、マーラー/第9(ベルリン・ライブ)

とはいえ実際に聴いてみても精神性を感じ取れるかどうかは保証の限りではないがw