老人指揮者ヲタ=
「若い頃はボンクラとか凡庸とコキおろしていた指揮者が70歳の後半に
さしかかってヨボヨボ、ヨレヨレになって妖怪風に熟成すると突然その指揮者
を巨匠ともてはやしだして、さも大昔から聞き込んでいたかのように、にわか
仕込みのバイオグラフィとディスコグラフィをネタに知ったかぶりを始める
痛い香具師」

その指揮者の音楽そのものはさほど大きく変貌していないケースが多く
若い時の方が良い場合さえ多い。

ヴァント、朝比奈、ベーム、チェリビダッケ、最近ではハイティンク、サヴァリッシュ
がジジ指揮者ヲタの標的になっているが本人はエライ迷惑だろうな。