フィガロは序曲だけですね、いいのは。(なんちてっ!!本音だけど怒んないでね^_^)

今聴いてるのは、チャイコ5 カラヤンベルリンフィルの70年代DG盤。
私が高校に入る前、15年も前に買った全集盤のCDです。
そのときからこのカラヤンのチャイコ全集は後期の三大交響曲より、初期の1〜3番がいい演奏だなと思って聴いてました。
この第5番の演奏の印象はいまいちだった・・・その当時は。。。。
でもそれからというものカラヤンの残した夥しい数の録音を聴いてきて、この演奏もやっと「わかって」きたように思う。
チャイコの音楽に秘められた、あらゆる複合的感情のすべてを白日の下にさらけ出した、あのムラヴィンスキーによる絶対的名演
の聴取経験を経た今、それとはまったく違ったアプローチで(とはいえチャイコ音楽の本質からは程遠いが・・・)チャイコの音楽
を再構築した演奏が、ここにある。。。
ベルリンフィルの高機能な演奏、それを踏まえた上で、大きく包み込むようなサウンドを生成するカラヤンの解釈。。。
納得です!!