>>49
仕方が無いから、演奏会が始まるまでは付き合う。
ただし、演奏会そのものはコンマスが取り仕切り、完全にウィーンフィルの速度と表情づけで進む。
むっつり不機嫌なチェリ。聴衆にほとんど顔が見えないのが幸いした。
最後の和音が鳴った後、万雷の拍手の中、チェリは、ろくすっぽ挨拶もせずに帰る。
「もう来るもんか!」

なんてね。
(チェリの性格がよくわからんので、これで適しているか心もとないが)
そこまで妄想すると、面白い。