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¶ ベンノ・モイセイヴィッチ ¶

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しの笛の踊り04/04/06 16:59ID:+c3RpF5M
過去スレもどうやら見当たらないので立てました。
レシェティッツキの弟子で、最もそのロマン派の演奏を引き継いだと言われるピアニスト
ラフマニノフが評価した数少ないピアニストの1人で、イギリスでは高く評価されていますが日本では何故かイマイチ。
マターリ語りましょう。
0232名無しの笛の踊り04/08/29 17:41ID:XuKnJaKH
>>230
ホフマンの真似しなくて良かったな
あの頭上まで挙げて打ち下ろすffは神業
0233名無しの笛の踊り04/08/30 14:38ID:bfulgwIa
>>231
音色が独特でちょっとキツい時もあるから?
023423104/08/30 17:25ID:5pkkj/iM
>>233
そう。もちろん、ハイフェッツの録音も素晴らしいけどね。
0235名無しの笛の踊り04/08/31 16:01ID:jpmfFppM
>>224
悲愴、月光、ワルトシュタインは実に素晴らしかったよ。
いつものようにテンポはかなり速いけど、自然さ、舞い上がる旋律、そして温かさ。
それでも荘厳さは失われずにベートーヴェンそのもの。
クロイツェルは言うまでも無く。
0236名無しの笛の踊り04/09/02 01:16ID:BI25H5W7
ショパン&ベートーヴェン録音集、withセル『皇帝』のような名演の数々、再販してくれないかなぁ・・・・
このまま忘れ去られるなんて愚かなことはないと願うけれど
とにかくNAXOSに期待
0237名無しの笛の踊り04/09/02 16:23ID:352CgWyY
>>235
>>209氏が協奏曲について>技巧の消え失せた見事な演奏だった
と評しているが、協奏曲のみならずモイセイヴィッチの演奏からは
技巧は技巧を感じさせない段階で初めて技巧たる事実を思い知らされる。
「自然さ」こそ技巧の真骨頂であり技巧ばかり褒められるのは
実は技巧のない証拠なのかも知れない。
0238名無しの笛の踊り04/09/04 01:36ID:dQE6t1zd
しかし技巧すら超越した支配力という奇跡も1950年からは衰退の一途を感じてしまうね
0239名無しの笛の踊り04/09/05 16:31ID:pDrVNJOX
ボレット&チェルカスキースレより転載

102 名前: 名無しの笛の踊り 投稿日: 04/08/26 16:16 ID:RwAEQzzW
” Moiseiwitsch in Recital ”というCDの最後に
チェイシンズが進行するモイセイヴィッチのインタビューが収録されているらしい。

104 名前: 名無しの笛の踊り 投稿日: 04/08/30 17:18 ID:5pkkj/iM
>>102
チェイシンズとモイセイヴィッチのインタビューの詳細はココ。
ttp://www.arbiterrecords.com/notes/120notes.html

>>103
自分の家の近くの塔にもないよ。チェルカスキーもないし、モイセイヴィッチもないし。
ゴドフスキーも、ホフマンもない。さすがにラフマニノフはあるけどね。
0240名無しの笛の踊り04/09/07 15:58ID:dsrYIcvs
>>189
>>191
>>194
>>219
カデンツァだと注文できるね。密林は望み薄っぽい。
APRは見つけたらその場で買わなけりゃ後悔するからな・・・。
0241名無しの笛の踊り04/09/07 21:00ID:1Mw8s0FY
            
0242名無しの笛の踊り04/09/07 22:24ID:jsdTm+sW
マズルカの録音って残っているのだろうか?
兄弟弟子のフリードマンによる超名演があるだけに、是非聴いてみたい。
0243名無しの笛の踊り04/09/08 21:30ID:x4OaPtje
ベートーヴェンは当時、権威だったシュナーベルよりも優れていたというと言い過ぎだろうか。
何を弾いても、こんなに音楽を聴く喜びを与えてくれるピアニストはいないね。
0244名無しの笛の踊り04/09/10 16:38:18ID:7JkCm//O
>>243
過言ではないと思うよ
そういえばレシェティツキの同門だから共通点もあるのか
モイセイヴィッチは技術的な不足もほとんどないしね
0245名無しの笛の踊り04/09/12 18:37:00ID:P4HMVmfA
なんだか絶版、在庫切れが激しすぎる
ついでにage
0246名無しの笛の踊り04/09/13 16:27:59ID:pUBUH862
>>10
>>35
>>239
バッハ/リスト編 幻想曲とフーガ ト短調かぁ・・・・・激しく聴きたいねぇ
とにかくダメ元でも取り寄せ注文しておくか

モイセイヴィッチの演奏はとにかく癒される
圧倒的なスケールのデカに包み込まれるような感覚
時折、言葉を失わざるを得ない瞬間もまたいい
0247名無しの笛の踊り04/09/15 14:58:52ID:88oOoOHE
何卒APR&NAXOSで協力してMoiseiwitsch全集を発売していただきたい
0248名無しの笛の踊り04/09/16 21:01:55ID:V4REilkN
>>247
いまのとこ全集があるのはラフマニノフ、コルトー、シュナーベル辺りかな?
0249名無しの笛の踊り04/09/19 16:56:01ID:RVm7jMHJ
保守あげ
0250名無しの笛の踊り04/09/19 18:14:05ID:bgEVji/v
あらえびす(野村胡堂)、野村光一 両氏の著書でも
モイセイヴィッチの演奏が取り上げられていましたよ。

どちらも好印象だけどパハマン、パデレフスキー、コルトーは賞賛の嵐にも関らず
モイセイヴィッチはテンポ、ルバート、強弱が勝手すぎってのは笑わせていただきました。
0251名無しの笛の踊り04/09/20 00:52:43ID:NoIngZ0Q
>>250
2人とも批評家や研究家というより趣味人だったからね。
そりゃ単に好みの問題だろ、と突っ込みたくなる部分も含め
結構楽しんで読んでしまう。
0252名無しの笛の踊り04/09/20 11:38:56ID:4/EEJqM/
>>251
2人が好みの問題ということに終始してしまうのは、当時、西洋音楽を勉強できる状況がなかったこと、
どれだけの人がクラシックのレコードを集めていたか…ということを考えると仕方ないけどね。
西洋音楽の伝統のなさ、情報の少なさは、今でも尾を引いていることではあるけれど。
モイセイヴィッチがあまり知られていなかったということがそれを証明しているといえるしね。
0253名無しの笛の踊り04/09/20 16:55:52ID:L/zofbTQ
>>250
あらえびすはかなりの判官びいきだよね
たしかフリードマンの批評で演奏じゃなくマズルカ自体に
「この程度の、夢の無い円舞曲」云々は激ワロタ
野村光一は昭和2、7年の訪日公演と在英時代に
モイセイヴィッチの演奏を何度も聴いていたらしく、まともな評価だったはず
0254名無しの笛の踊り04/09/21 00:28:03ID:NAu1HbRM
有名な批評家だと聞いていたけど主観的なのか
黄金時代の音楽家関連で信頼できる和書ってあるのかな?
0255名無しの笛の踊り04/09/21 13:51:20ID:KyQ+kBHk
>>254
まあ、どの批評家も主観的だと思うけどね。色々読んで、情報を集めるのがいいと思う。
欧米のライナーノーツとかは多少参考になるかもしれない。
ヒストリカル録音のものは、本当にその演奏家を尊敬している人が書くことが多いし。
本は、モイセイヴィッチならショーンバーグとか、チェイシンズあたりがいいのかな。
イギリスの評論家の本とかも情報が多そう。
0256名無しの笛の踊り04/09/21 14:49:54ID:8ySW1P9e
>>254
255氏の言葉通りどの批評家もそれぞれに主観的。
ただどの批評家にもスタンスがあるから
そこから主観的な批判も賞賛も大体の理由はつかめる。
025725404/09/22 23:37:16ID:wULHEuh+
>>255ー256
度を超えなければ、それなりに主観的の方がわかりやすいかもね
感性の合う批評家だったら他の演奏家の参考にもなりそう
ただドイツ楽派と東欧ロシア楽派みたいな対立関係も気を付けないといけないけど

モイセイヴィッチの話題に戻るけど、ステレオ音源は残っている?
0258名無しの笛の踊り04/09/24 21:21:47ID:dgZQwMr5
保守age
0259名無しの笛の踊り04/09/26 13:37:00ID:o1HnUXlC
保守age
0260名無しの笛の踊り04/09/27 04:38:34ID:XTthdOrX
この人は1890年生まれと新しい世代だが、ピアノロール記録は無いのか

Pearlのアコースティック録音集が最初期と考えるべきか
0261名無しの笛の踊り04/09/27 16:34:12ID:OnW8uiq5
>260
ピアノロールの記録はあるそうです。

俺はなにを見てたんだろうか
フィリップスの"Great Pianists of the 20th century"の
ライナーノーツに婦人と、娘、本人が目をつむって
レコードを聞いている写真がある。
これはもしかして奥さんと子供だろうか?
なぜだろう涙が止まらない。
026226004/09/29 16:14:44ID:7PzxT/zL
>>261
サンクス
CD化されていないだろうので、複数曲ではないのか

この時代のピアニストは一部を除いて情報量が極端に稀薄だと思うが
残念なことにMoiseiwitschも例外ではないのか
0263名無しの笛の踊り04/09/29 22:26:33ID:0G6RhbuD
アマゾンで検索すると
ピアノ独奏録音集
あるいは
モイセイヴィッチのピアノ録音集
(アイビィー)
というのが出てくるのですが、困ったことに収録曲が出てません。
ご存知の方お教え下さいませんでしょうか?
0264名無しの笛の踊り04/10/02 02:29:10ID:wzVe9ytH
『最高のテクニックとは、まったくそれと気付かれないようなものだ』
Pablo Casals “パブロ・カザルス 鳥の歌”より

真っ先にラフマニノフ、ホフマン、モイセイヴィッチを思い浮べたよ。
0265名無しの笛の踊り04/10/02 10:25:24ID:3qWQEBTM
>>264
その逆の例としてホロヴィッツを思い浮かべた。
0266名無しの笛の踊り04/10/02 17:41:16ID:8sn19mMV
>>263
アイヴィーってNAXOSの国内代理店だったと
NAXOS Japanで検索するか、"Moiseiwitsch"で密林検索して輸入盤を買われては?
0267名無しの笛の踊り04/10/02 23:14:46ID:wzVe9ytH
>>263
と言いますか、お探しの演奏はどのようなものですか?
作曲家別もとい作品などでしたら力添えできますよ。
0268名無しの笛の踊り04/10/04 10:50:36ID:/Cr3IKYc
263です。
ご助言どうもありがとうございます。
>>266
おかげさまで事情がわかりました。
>>267
特定の探している演奏というわけではなく
ダブりを避けたかったのです。
0269名無しの笛の踊り04/10/04 12:11:52ID:LED/Q5+K
>>265
それでも3人ともホロヴィッツの演奏を賞賛したけどね。調子のいい時は素晴らしいよ、やっぱり。
ただラフマニノフが不満を漏らしたように、ホロヴィッツは時々、非音楽的になっていたから…。
0270名無しの笛の踊り04/10/05 17:16:47ID:2hO2RS5K
ホロヴィッツがアメリカ初演で、意図的とはいえチャイコフスキーの協奏曲のオクターヴで爆走したのを諫めたのは有名だねぇ。
0271名無しの笛の踊り04/10/05 18:10:56ID:OhpSj0Bv
でもその理由を言ったらラフマニノフは笑ったよ。

 by ホロヴィッツ
0272名無しの笛の踊り04/10/06 15:59:38ID:gub8hSjE
>>261
貴重な情報ありがとう。
何故かは解らないけれど、俺も幸せな気分だよ。

>>271
サージェントとの共演だったよな、それ。
ホロヴィッツ回想で
「よし、それじゃイギリスのお殿様、
 キエフの農民から素敵なプレゼントをお見舞いしてやろうじゃないか!」
ってのは素敵だったよ。
0273名無しの笛の踊り04/10/07 22:17:32ID:DHcUy53x
>>260
ここで謝肉祭売ってますよ
ttp://www.bluesrolls.com/Ampico.html

ここを見る限り過去にそういうLPがリリースされていたようです
ttp://www.r-vcr.com/music/sony/
ここは頼めばコピーを作ってくれるのかな?

他に水の戯れやショパンのワルツなんかがよくebayに出品されていますな
0274名無しの笛の踊り04/10/09 16:16:48ID:XKMwNL68
横レス失礼

>>273
リアルアンピコロールなんだ・・・_| ̄|○
ラフマニノフ・プレイズのNASAの復刻技術とやらでCDして欲しいな
0275名無しの笛の踊り04/10/10 18:41:45ID:wzC4R822
NAXOSより、モイセイヴィッチVol.8
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番&第5番出るみたい
3番はサージェント、5番はセル
0276名無しの笛の踊り04/10/12 14:32:31ID:WqFoAldg
>>275
NAXOS JAPANには情報ないけど、これかな?
ttp://www.naxos.com/mainsite/NaxosCat/Naxos_Cat.asp?item_code=8.110776
0277名無しの笛の踊り04/10/13 23:48:05ID:ieVXAokR
未発表音源とかもっとないのかな・・・・
とりあえずイゾルデの愛の死は一度全曲版で聴きたい
0278名無しの笛の踊り04/10/16 17:04:30ID:WifFFi6y
>>275-276
新譜キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
ひょっとしてWithセル「皇帝」は>>97氏の言っている録音かい?
Withサージェントの3番はAPRの未発表クロイツェルとカップリングされていたね。
0279名無しの笛の踊り04/10/19 17:35:43ID:upiKUW7W
密林の"Benno Moiseiwitsch"って洋書、版元切れらしい・・・・
もうライナーノーツしかないのか
0280名無しの笛の踊り04/10/21 07:43:53ID:Qe48AaqV
age
0281名無しの笛の踊り04/10/21 17:52:02ID:MagczJTI
GREAT PIANISTSを持っている方にお伺いしたいのですが
この2枚組みにはステレオ音源は収録されているのでしょうか?
よろしくお願いします。
0282名無しの笛の踊り04/10/21 19:25:55ID:BKzNriEw
>281
CDのジャケットにSTEREOって書いてあれば
「あるよー」と即答できるけど、書いてないんだよね
とりあえず録音の新しいやつ(50年代?)は
片方ずつ聞くと音が濁るのでステレオだと思います。
0283名無しの笛の踊り04/10/23 20:45:46ID:GR9775dc
>>282
ありがとうございます。
SP音源の演奏を中心に聴いていたのですが、LP時代の演奏もよさそうですね。
主にどういった曲が収録されているのですか?
0284名無しの笛の踊り04/10/23 23:06:57ID:T2bFYHzm
>283
収録曲のうちショパンとラフマニノフはLP時代の物です
前者は舟歌、ノクターンE、G、バラード3、4、スケルツォ2、4、幻想即興曲
後者は楽興の時16-4、プレリュードG、協奏曲2番。

幻想即興曲なんか聞き飽きてるはずなんだけど
聞かせてくれる、あれだけ小気味良く演奏しているピアニストはそういないと思う。
0285名無しの笛の踊り04/10/25 07:09:11ID:q5p4M7Yh
久しぶりにモイセイヴィッチのプレリュードやタンホイザー序曲を観ていて思ったのだけど
肩から腕全体を使った重力奏法といい、柔軟な手首、指を自然に伸ばし気味にしたタッチといい、本当に自然で理想的なスタイル
これらがあの下手すると肉声以上の温かい音色の秘訣なのかなと思う
0286名無しの笛の踊り04/10/25 14:14:44ID:3Jorgn/a
>>284
GREAT PIANISTSを聞いて感心して集め始めたのだけど
曲全体を把握した上での表現の上手さや凄さに驚いた。
繰り返し聞いても飽きの来ない演奏が多くお買い得だったw
>>285
温かみを失わずにキレ味の良さを保っているのも凄いと思う。
柔軟な手首を鋭く使ってキレを出すのかな。
0287名無しの笛の踊り04/10/28 22:14:19ID:ZxGvxB09
モイセイヴィッチ、ラフマニノフに共通するのは
「聞いていて飽きにくい」というところかな
聞かないでおく間が少なくてすむ
非常に経済的だw
0288名無しの笛の踊り04/10/28 22:33:36ID:xuN0p/AB
なるほど皆巧いこと言うね
本当に何度も聴いているはずなのに毎回唖然とさせられる
奇抜でも、突飛でもないのに毎回新しい発見があるよ

ちょっと教えてもらいたいのだけど、モイセイヴィッチが初演した
"メンデルスゾーン/ラフマニノフ編 真夏の夜の夢〜スケルツォ"
が世紀の名演だと耳にしたけど、噂に違わない演奏かな?
0289名無しの笛の踊り04/10/29 13:17:46ID:tDOKV/HZ
>>288
鋭さを押さえ気味にした柔らかな演奏です。
ラフマニノフのキビキビとした演奏と比較すると面白いかも。
029028804/10/31 03:51:17ID:NJzAzkEk
>>289
ありがとう、さっそく注文したよ

ホロヴィッツすら「恐ろしく複雑」と洩らしたこの曲をどう料理しているか楽しみ
ラフマニノフ本人の演奏もある意味恐ろしいw
0291名無しの笛の踊り04/11/02 15:27:47ID:BXxJYirn
Abram Chasins said to his friend the great pianist Josef Hofmann.
"I think I have Just heard your heir apparent."
Hofmann's immediate reply was,
"Ah,so you heard Moiseiwitsch.
Now there's a natural pianist in the romantic tradition."

NAXOS Great Pianists Moiseiwitsch 5 ライナーノーツより。
チェイシンズの著書『Speaking of Pianists』からの引用でしょうか?
それにしてもラフマニノフ、ホフマンの両巨人から最高の評価を受けていたというのは・・・
0292名無しの笛の踊り04/11/03 18:27:21ID:/V/VDi06
>>286
キレがあって、しかもff以上でも音割れ、濁りもないんですよねぇ。
爆演の代名詞チャイコフスキーの協奏曲No.1でも決して狂騒に陥らない気品が素敵です。
0293名無しの笛の踊り04/11/04 00:08:56ID:0DzYcmQ9
>>292
テクを売り物にするピアニストは多かれ少なかれ音割れするものだけど
強くも神経の行き届いた打鍵で余裕を残して優雅さを感じさせるから凄いね。
即物的なテクニックがものを言う時代にはオーバースペック的な存在
だったのかも知れない。
0294名無しの笛の踊り04/11/04 10:45:34ID:rxTq30T0

モイセイヴィッチのベートベンは素晴らしい。

それに嫉妬したホロヴィッツは
「ベートーベンなんてヘタクソピアニスト御用達ですよ」
と言ったらしい(笑)そしたらある方面から非常に反感をかった?
本人自身も非常に悩んだらしい
ホロヴィッツは12年間人前に出なかった。

0295名無しの笛の踊り04/11/04 16:14:50ID:a4ZwZXLh
>>294
そう言われてみればモイセイヴィッチほど印象に残る
ベートーベンのソナタの演奏って思いつかない。
0296名無しの笛の踊り04/11/05 16:42:48ID:pXaGPXnL
>>294
ラフマニノフが最高のピアニストだと公言していたのは
常にホフマン(気分の乗ったとき)だったから、ホフマンには羨望と嫉妬をしていたとかw
新しく台頭してきた若手ではモイセイヴィッチとルービンシュタインを気に入っていたそうで
ホロヴィッツの発言には嫉妬と対抗心丸出しの部分が結構あるね
0297名無しの笛の踊り04/11/06 14:22:29ID:CeG+k4LZ
>>296
ラフマニノフのピアニスト達への影響というのは凄いよね。
音楽家としての魅力だけでなく人間的な魅力もよく語られるけど
そうした無形の影響も興味深い。
アートオブピアノでモイセイヴィッチがラフマニノフの声色を
真似しているけど、本当に懐かしそうな表情が印象的。
0298名無しの笛の踊り04/11/07 15:37:10ID:RE0eLQPi
>>297
アートオブピアノのラフマニノフ:前奏曲Op.32-10 ロ短調は
最晩年の1963年のものだそうですね。
その前のインタビューの収録年は不明ですが
美しい想い出に耽るように回想していましたね。

モイセイヴィッチの書籍はAPRから出ていたようですけど絶版ですし
復刊か、それ以外に新しく出ないんでしょうか・・・。
0299名無しの笛の踊り04/11/08 16:41:09ID:Kx8O8CJG
シューマンが(・∀・)イイ!!と思ったんだけど、
Pearlの”Moiseiwitsch in Recital”に収録されてる
交響的練習曲、クライスレリアーナ、謝肉祭はどんな演奏?買い?
0300名無しの笛の踊り04/11/09 12:57:09ID:Pir8XebP
>>299
そのCDこのスレで話題になった舟歌や展覧会の絵も入ってるし
とりあえず買っといて損はないと思うよ。
0301名無しの笛の踊り04/11/10 01:22:29ID:u8wi2eoX
>>203
通販で購入しました。早く届かないかな。わくわく。
0302名無しの笛の踊り04/11/12 14:45:47ID:Z6aBTsou
保守あげ。
0303名無しの笛の踊り04/11/12 16:03:28ID:OnLW0ic4
>>301
これだね

 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調「皇帝」
 ベンノ・モイセイヴィチ(P) サージェント(指)BBC交響楽団
 録音
 1956年8月6日ロイヤル・アルバート・ホール
 1963年3月6日ロイヤル・フェスティヴァル・ホール

モイセイヴィッチは1963年4月9日に亡くなっているから、皇帝が白鳥の歌になるのかな・・・
これ聴いたら泣いてしまうかもしれない
0304名無しの笛の踊り04/11/14 01:14:28ID:8RwT14KY
>>300
サンクスです

この他にこれは聴いとけ!!てのはある?
0305名無しの笛の踊り04/11/14 14:54:02ID:UQeWs0j3
>>304
モイセイヴィッチのハズレ(もちろんどれも凡庸という意味ではない)は
まだ聴いたことないから逆に推薦するのが難しい。
好きな曲なら期待を裏切らないと思う。

曲の好き嫌いと関係なく驚いたのは
295で書いたけどベートーベンのソナタ。
Moiseiwitsch in Recitalの中だと展覧会の絵に驚かされた。
0306名無しの笛の踊り04/11/16 19:02:15ID:ctPpRoYX
502まで落ちたから一度あげるか。
リストの愛の夢聞いてピアノの発表会で弾く曲、なんて
思ってたことに反省した。
0307名無しの笛の踊り04/11/16 19:33:23ID:cnNsNETb
>>304
arbiterから出ているラフマニノフの思い出が収録されているCD
ラフマニノフと初めて会ったのは1919年のカーネギーホール・・・で始まる15分強のインタビュー
0308名無しの笛の踊り04/11/17 19:56:42ID:Yw87gp1u
>307
これの一番最後?
ttp://www.emusic.com/album/10785/10785379.html
0309名無しの笛の踊り04/11/19 16:22:06ID:jFHZH7+o
>>16
遅れ馳せながら、それ買ったよ!
これだけ初期にスクリャービン、ドビュッシー、パルムグレンを録音してたとは驚き
師匠のレシェティツキだとかショパンのマズルカもあってお買得感もある
短い小品をあれだけ魅力的に演奏するのはステキ

管絃部は弱いにしてもメンデルスゾーンのピアノ協奏曲第1番ト短調も見事に弾きこなしているね
0310名無しの笛の踊り04/11/19 19:42:55ID:gHBMh3QY
>308
自分はうっかり登録して9.99ドル取られたが
そのインタビューだけ聞きたいのであれば
(クレジットカードが必要だけど)フリートライアルがあるので
それを使用するのが吉。
031130404/11/20 15:58:35ID:iQvm3Kw/
>>307
またまたサンクスです
入手困難なようですが>>239のリンクからインタビューは見れそうですね
0312名無しの笛の踊り04/11/23 01:14:33ID:IGNDc8VU
NAXOSからのwithセル『皇帝』はどんな演奏なのか期待です。
ピアノソナタみたく名盤なのかと鶴首状態。
0313名無しの笛の踊り04/11/26 00:42:06ID:12l6Ypf9
保守age
0314名無しの笛の踊り04/11/27 03:07:36ID:O5X4j1rL
>239のリンク先のインタビューを何とか読んでみたが
***
6歳半からピアノを始めた
6人の兄弟、2人の姉妹が居たが
よせばいいのに、自分だけが姉がピアノを弾くのをいつも横に座って見ていたので
家族は自分に素養があると見てレッスンを受けさせた
オデッサの学校にいってレッスンを受けた、練習が嫌で嫌でどうしようもなかいにもかかわらず
確実に腕が上がらざるを得なかったので今晩の放送に出演するに至った(笑)

ピアノの練習を強制的にさせられた
なんとかしてサボるために練習を聴いている父親が眠るように演奏した。

ルービンシュタイン賞の発表だというので学校の重役が
「君がルービンシュタイン賞獲得だ」と言った
「えっと、ありがと」と私は言った、彼は「驚かないのか?」と言ったが
私は「別に」と言った、私は誇りに思わなかったが予想外のことだったので「しめしめ」と思った。
*注(家族が喜ぶだろうと思った?)
しかし家に帰るとすっかり忘れていつもどうりの日常を過ごして次の日の朝になった
母親が自分を起こして学校へ行く準備をさせる時に

「そういえば誰がルービンシュタイン賞を取ったの?」と聞いてきた

「ふぁああ、言うの忘れてた、僕が取ったよ」
***
面白いと思った部分を訳してみたけどどういうもんだろうか?
0315名無しの笛の踊り04/11/27 22:36:11ID:4GOS80jZ
>>314
ぐっじょぶ!
人を食ったインタビューだw
0316名無しの笛の踊り04/11/30 18:07:55ID:i1ZWAdQj
どうやら
モイセイヴィッチってシスコンだったようだね。
0317名無しの笛の踊り04/11/30 22:44:41ID:i1ZWAdQj
思うんだけど、、、このスレって隠密同心みたいなスレだなと
「落ちもせず、寂れもせず、かといって賑わいもせず、奢らず」
タイトルの本人もこういう人だったのだろうか
自分でも書いてて訳わからんな〜。

ともかくモウセイヴィチは利他的な人間だったんだろうね
「俺が弾くと皆喜ぶから」
ホロヴィッツはテクニックというものを追及した人間だと
子供だったんだろうね、、、さもなくば12年も悩まんよ。
ラフマニノフもモイセイヴィチと境遇は似ていて
「やりたくねー」って感じだったけど
途中で一念発起して「作曲家!」ってのになった風だが
そうは問屋がおろさねって感じで苦労した。

モイセイヴィチの凄い所は
自分の作曲家的な部分を隠してたというかな

「何故ベートベンなんか弾かなければならんの?
だったら俺のベートベーンにしてやる」

JAZZ(混沌)とした部分を織り交ぜつつ
伝統が受け継がれたふりをする?

ラフマニノフはモイセイヴィッチを
理想の芸術家だと羨ましいと思いつつ尊敬したのでは?
0318名無しの笛の踊り04/12/01 15:42:57ID:hou1WeTe
>>314
ワラタw
この起承転結とオチのが誰かのインタビューに似ている・・・
アルトゥール・ルービンシュタインだったかな。

しかしロシア一の大賞を獲っときながらイタズラが原因で
音楽院を退学になったってんだから、一体どんなイタズラをしたのかw
0319名無しの笛の踊り04/12/02 10:21:09ID:U1I5WUQI
>>317
言いたいことはなんとなくわかる。
ただモイセイヴィッチもラフマニノフも
作曲家編曲家演奏家の垣根が低い時代の空気を嗅いでいる分
ジレンマはあまりなかったような気がする。
ラフマニノフは演奏より作曲が好きだったために
限られた人生の時間配分に悩んだ面はあったかも。
ラフマニノフも作曲欲を演奏で発散させていたとすれば
モイセイヴィッチは素直に演奏していたという違いかも。
>>227
今更だけどお蔵入りになったクロイツェル聴きながら
ハイフェッツの背中にピタッとくっついて操ってるような印象を受けた。
想像に過ぎないけど録音バランスの問題と共に演奏を支配されて
ハイフェッツのプライドが傷ついたのかな。
曲を考えるとあまりピアノが目立ってはいけないのだけれど
歌いまわしといい音色といいどうもピアノの美しさが目立ってしまう。
0320名無しの笛の踊り04/12/02 22:46:42ID:jpnfgaHV
主役じゃないと気がすまないハイフェッツ君ということだね。
0321名無しの笛の踊り04/12/04 05:06:32ID:Qw5z4Wjn
そうすると余計に発売を許可した51年盤を聴きたくなりますな
0322名無しの笛の踊り04/12/07 00:59:56ID:1pK9ChRd
良スレあげ
0323名無しの笛の踊り04/12/10 02:06:21ID:g5t0Jm+Z
この人も例外的にレパートリーが広いグランド・スタイルだけど
特にどの作曲家の作品に最適性を感じる?
自分だけじゃ結論できないし、それぞれの好みもあるからさ
0324名無しの笛の踊り04/12/12 14:20:10ID:KSzZuIux
>>323
とりあえずドイツ系でしょうな。つーか、誰もレスしないのかよ?w
0325名無しの笛の踊り04/12/15 02:46:15ID:OFiEbYFb
>>323
あんだけの演奏聴いた後にゃショパンと答えるわ

それにしても下がり過ぎだアゲるぞ
0326名無しの笛の踊り04/12/16 16:06:18ID:NXmonAyI
>>324
モイセイヴィチの演奏でドイツ系というと
ベートーヴェンとシューマンしか聴いた事がないのですが他にもあるのでしょうか?
0327名無しの笛の踊り04/12/18 19:23:18ID:rLwKTcbY
こんなの見つけた
ttp://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c73244603
ベンノ・モイセイヴィッチ独奏 ブルーノ・ワルター指揮 ロンドンフィルハーモニー
ラフマニノフ ピアノ協奏曲 No.2 ハ短調

となるとモイセイヴィッチのラフマニノフ:ピアノ協奏曲は
37年ゲール盤、不明ワルター盤
54年リグノルド盤、56年サージェント盤の4つ?
0328名無しの笛の踊り04/12/20 17:44:24ID:2NTeEaUt
やっとのことでフィリップスグレートピアニストGet
0329名無しの笛の踊り04/12/20 18:12:09ID:rDexb9wI
>>328
よかったのう。
存分に楽しんでくだされ。
0330名無しの笛の踊り04/12/23 17:15:45ID:PBVEk6pq
>>323
超絶技巧系でリスト&ラフマニノフ

ほとんど答えてないねw
他の住人さん、一見さんも参加してくださいな
0331名無しの笛の踊り04/12/25 15:14:51ID:FasoiMnT
ワクワク

http://www.naxos.co.jp/title.asp?sno=8.110776&cod=3469
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