第8番、折れに言わせれば大祖国戦争定点観測だな。戦場となった某地方某村。
第一楽章:某村、戦争までのソ連社会の典型。第二楽章:ドイツ軍の前線が村を
通過。第三楽章:ソ連軍の前線が反対側から村を通過。第四楽章:戦禍を被った
村の戦後のかすかな希望。深刻な第一楽章の長さと、すぐに明るくならない第四
楽章の長さが意味深いと思うが。