>>668
カチンの森とバビ・ヤールは別物でしょう。

カチンの森はスモレンスク郊外。
ソ連軍がポーランド自由将校団数千人を殺して埋めた場所。
独ソ不可侵条約に基づいてポーランドの東側にソ連軍が進駐してきた時の話。
当初、侵攻してきたナチス・ドイツが虐殺跡を発見して告発。
ソ連側はこれを認めず、一切をナチスの所業として逆告発し、
戦後、ニュルンベルク裁判が事実認定を放棄。
ドイツは永らく敗戦国としての推定有罪の状態を甘受する。
公式に認められるまでにはゴルビーの登場を待たねばならない。

バビ・ヤールはウクライナのキエフ郊外。
ナチス・ドイツが地元ウクライナ独立派の協力を得て、ユダヤ人数万人を殺して埋めた場所。
独ソ不可侵が崩壊して、ソ連の奥深くまでナチス・ドイツが侵攻する中で起きた話。
数あるユダヤ人大量虐殺と一緒の構図と考えてよいはず。


・・・まあ、なんだ。どっちもよくやるわ。