>>618

エキエル版普通は、主題に入って四小節目の最初の左手がファのシャープで
中間部でコンチェルト二番をやっている時右手がないやつ。最近の普通の
ピアニストは全部そう。

パデレフスキ版=全音ピースは左手がレのシャープで中間部で右手のオブリガート
ありのパターン。戦場のピアニストとか古めの録音に多い。

エキエル版異稿は、中間部の最初が右手三拍子・左手四拍子のクロスリズムに
なっているヤツ。メジャーで最初に録音したのはフー・ツォンだが、鰤のオールト
もこのパターン。ただオールトはその他即興的右手変奏もかましている。
ショパンの箱の調性表記は単に大ボケ。後のノクターン四枚組では直っている。

即興的変奏ならマガロフやエル=バシャもよくやってるみたいだね。

オールトっていいピアニストだよね。ちょっと前オランダフィリップスから出ていた
ボックスでラフマニノフの2番協奏曲を弾いていたが、ルービンシュタインを地味
にした感じだった。