>>327
戦後のギター界は戦前男爵だった武井守成氏をパトロンにギター連盟一本に
纏まり東京国際の前身のギターコンクールの第一回で阿部保夫氏が見出され
るなど順風漫歩に進んでいたが昭和29年に小原氏が自身の開拓したスペイン
大使館ルートで阿部氏が戦前からのギター愛好家である高橋功氏のルートで
シエナに留学した頃から戦後派ギタリストである小原氏と戦前派のギタリスト
達の間で軋轢が生じ始める、帰国した小原氏は連盟の幹部を自分の直系で固め
財団法人化を進める等改革を進めるがその間のギターコンクールで小原門下生
に対するあからさまな贔屓がみられ戦前派のギタリスト+弟子達は連盟を脱退
新たにギタリスト協会を結成、コンクールに対する疑心を晴らすため
�@審査員の投票結果の公表�A自分の弟子への審査は辞退の2つを柱とした
ギター新人賞(後のクラシカル)を開催するようになる

こんなとこかな