デュトワの常任指揮者就任を決めたときのTV放送を覚えているが
Nの楽員もインタビューに答えて「弾き慣れたハルサイをあれだけ
あざやかに振られると。」等、「ぞっこんほれ込んだ」みたいな
受け答えをしていた。それが今はこの体たらく。
客演している時と音楽監督とでは、全然違うのはあたりまえでしょ。
だって、世間からは「デュトワのオーケストラ」として見られるのだから。
まあ、人事権の無い監督では桶のレベルを引上げるのにも限界があるし
彼もその辺の限界に気づいたのでしょうな。