実演で聴いたブルックナー、もう奇跡のような体験だったなぁ(シミジミ)
ホールの音響がどうとか、オケがどうとか、
もっと言えば自分がどこにいるとか、そういったことが何にも考えられない、
ただただ音楽に浸った時間が過ぎてゆく、そんな感じでしたね。
後にも先にもあんなことは一度っきりでした。
CDでそんな記憶が鮮明によみがえってきたのがオーストリア放送響との「わが祖国」。
あのCD聴いたとき、さめざめと泣いたなぁ・・・
今でも聴くと泣いてしまう。
色々言う人いるだろうけど、最後の豪傑指揮者、もうあんな人出てこないと思うとちょっと寂しい気がする・・・