>>262
バッハに限らず、組曲を弾くのに舞曲を知らなくて済まされるのはおかしいですよね。
舞曲の様式を学ぶことが舞曲に取り組む上で最優先課題でなくちゃやる意味がないと思うんです。

例えば、
舞曲は2拍子系と3拍子系があるけど、じゃあ同じ3拍子系でもクーラントとサラバンドの
違いを弾きわけができるか。
メヌエットは2小節で1セット、踊りとしては2拍子で数えるのが適切であることを知っているか。
フランスのクーラントとイタリアのコレンテの違いを弾きわけられられるか。
アルマンドにはタンドルとグラーヴがあるが、その違いを弾きわけられるか。
クーラント特有のリズムの伸び縮み、跳躍感を表現できるか。

書き出したらきりがないのでやめときますけど、この辺りのポイントが語られているのを目にしたことも
耳にしたこともないです。

これって小難しいことなんでしょうか?
こういうことを学ぶことは楽しいくて興味深いことだとは思わないんですか?