齢を重ねると次第に高音が聞き取れなくなるので、SACDや
Audio-DVDのような高音質の音源は不要になるように思う。慣
れの問題かもしれないが、幼い時に聞いた状態の悪いSP盤
やモノラルLP盤なんて聴けたものじゃないと思っていたが、
音感がどんどん悪くなって中年にもなると、モノラル録音でも
充分にその音楽の良さが分かるようになる。個人的には70
年代末までの音源が聞ければ、年金生活者になっているだろう
漏れには充分すぎるように思える。著作権失効を50年から
70年に延長する動きがあるようだが、是非とも阻止したい
ものだ。安くて良いCDが今後も販売されるかどうかは、この
ことにかかっている。