>>241
H.G.ウェルズが革命後のロシアを訪れ、グラズノフに会っています。
その時、グラズノフがウェルズに対して、スタンフォードやパリーの消息を
盛んに聞いているので、仲がよかったのでしょうね。
エルガーの話は出た形跡がありません。 昔訪英した時に会ってはいるので
しょうが…。

なお、シベリウスの初期の作品はロシア音楽の影響が強く、第一交響曲
の第一楽章第一主題はボロディンの第一交響曲の冒頭主題の模倣である
ことは有名ですが、終楽章はグラズノフの影響が見られるという説も
あります。

ところで、シベリウス、ニールセン、グラズノフはいずれも同年(1865年)
生まれですね。 グラズノフは残りの二人に会ったことがあるのでしょうか?
また、彼らの曲をどう評価していたのでしょうか?