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0241グラズノフとエルガーの関係
04/12/21 21:37:31ID:xEuXWVqsポリャンスキーの8番のCDの解説で、貴方と同意見がほのめかされてましたよ。
グラズノフは1890〜1910年頃まではイギリスで高く評価されてたから、
(1907年にオックスフォードとケンブリッジから学位を贈られた)
大いにあり得ると思います。
当時のイギリスの音楽界の大御所のパリーとスタンフォードが、
過大なまでにグラズノフを高く買ってたんですね、チャイコフスキーよりも。
この大御所2人はエルガーの師匠筋といっていい人たち。
グラズノフの音楽の方が堅実で、当時のイギリス人の気質に合ってたみたい。
ただ、その後、グラズノフの創作力は明らかに低下し、
イギリスの音楽家たちの興味は、たぶん急速にシベリウスに移ったんでしょう。
ちなみにグラズノフは、エルガーの「コケイン」をジロティが振った時、
「みんな興味なかったらしいが、自分は大変面白いと思った」
みたいなことを手紙に書いてました(1903年頃)。
あと、エルガーの有名な「威風堂々第1番」の初演の演奏会の時(1901年頃)、
同じ演奏会でグラズノフの交響曲第5番も演奏されてました。
(エルガーは自作のみを指揮、グラズノフの指揮は別の人でしたが)
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