結局さ、ピアノの音の強さって打鍵の強さよりも、打鍵するときの指を
動かす速さなんだよな。これを頭に置くだけでも結構いけることがわかった。
残念ながらデジピはそうじゃないんだよな。(打鍵の「強さ」に依ってしまう)

ついでに「速さ」が一定であれば脱力しようがしまいが音は変わらないと思う。
ピアノって、究極的には動きは機械的だからさ、同じ音の強さでも伸びる音
伸びない音の区別が付くことはないんじゃないかな。
最終的には、音の強さによってのみ音自体の音楽的な質に大きな差異が
出るわけで。そこはデジピも一緒だね。

そこで違ってくるのが>>450の言ったことだと思う。
脱力ができると、楽に弾ける分おそらく弾き手に余裕がうまれ、より音楽
としての連続性を考えるようになり、音楽の流動性が増すんじゃないかな。
その結果、音楽の総体としての響きも変わってくるだろうし、
だってほら、音楽って常に連続的なものだから単音そのものの質は変わらなく
ても、その連なり方には差異が当然生じてくるはずだから。

──長文かつ解りづらくてスマソ