>>182
肩は、背骨にぶら下がってるだけなんです。
先に、腰骨の上に背骨を乗せていくところから練習してみてはいかがでしょう。

膝を軽く曲げて立ち、上半身を前方にだらりとたらします。
上半身の力を抜いて体をゆすったりしてみてください。
おそらく、背中から腰にかけてが丸くなっているかと思います。
念のために、その状態で、両手を腰骨の少し上辺りにおき、
息を吸ったり吐いたりしてみてください。
空気が入って自然に背中が膨らむようなら準備OK。
その状態で、骨盤の上に背骨を1個ずつのせていくような意識で、
上体をゆっくり起こしていきます。骨がちゃんと乗っかるようにしてください。
首の骨まで乗っけたら、頭のてっぺんの髪の毛を真上から(できるだけ高いところから)
引っ張られるように意識して、軽くあごを引きます。

背骨の意識ができてる状態で、できるだけ力を抜いて、体をねじるようにして
少しゆすってみてください。鎖骨や肩甲骨は、背骨に固定されているのではなく、
釣り下がってるだけです。
まず、体がねじれるのにあわせて肩甲骨がデンデン太鼓のように巻きつくように意識、
次に、二の腕も同様に巻きつくような意識で体をひねります。
上半身の力は抜いたまま、おへその向いてる方向ががぐるりと動くように
上半身をねじります。ねじれの中心は背骨です。
背骨のねじれと重力のせいで肩や腕が動くように。

うまくいくかどうかはわかりませんが、まずは、これで脱力の感覚をつかんでみてください。