>>21
最初それやろうと思ったのだけど、あまりのってくれる人もいなそうだったもので・・・。
それに第2曲の通奏低音を確認しようと思ったらスコアが見当たらない。(^^;

>>22
日本よりヨーロッパでの方が評判良いみたい。
ネットで日本語で読める評価には次のものがある。
非常に高く評価しているものとして渡邊順生のサイト、
まったく評価していないものとして礒山雅のI教授の部屋。
個人的には良いと思うし、特にゲルネのイエスは最近では出色だと思うが、
たしかに、これが最上の演奏かと聞かれると首をひねらざるを得ない。
3枚目の余白に自筆譜のファクシミリが付いていて、これは素晴らしい特典。

>>25
ショルティはブロホヴィッツのエヴァンゲリストがテキストを大事にして良く歌っているし、
キリ・テ・カナワのアリアなども思ったほど違和感はない。
良い演奏だと思う。

カラヤンは2種ある。
1950年の録音はライブながら丁寧な演奏で、当時としては珍しい全曲録音。
冒頭合唱の1.choと2.choの掛け合いを聴くだけでも、秀演であることは瞭然で、
その引き締まった解釈は後年のカラヤンからは想像もつかないほど。
ルートヴィヒの美声のエヴァンゲリストやフェリアーのアルトが聴けるのも嬉しい。
ただ録音が良くない。
最近、リマスター盤が出たようだがそれは未聴。

1972年の録音は全てがべったりとしたレガートに塗りつぶされ、
アーティキュレーションも何もない。
少なからず支持者もいるようなので、悪い演奏と言い切ってしまうことはできないのだろうが、
個人的には勘弁願いたい。