その通り、60年代後期まではDECCAからスタンパーの供与を受けていたので、
それを使用したディスクはなかなか良い音。
オリジナルSXLが手に入らなくて実際にSLB(SXL-2000のかわり)、SLC(SXL-6000のかわり)で聴いている人は多いよ。
金額の問題もあるけれど、状態の良い個体になかなか行き着かないからだと思う。
小生もケルテス/VPOの新世界はキ○グで我慢しているけれど、SXLオリジナルを持っている知人が
「あんあまりオリジナルと変わらないな、いい音だ」とも言っていた。参考程度に。

DECCAモノの初期盤は多くの場合LLでもよいのでは?両方較べてもさほど違いが感じられないし、
それよりも個体差によるノイズの方が気になるね。
状態の良いLXTとLLを聴き較べられる人がいたら、正直凄いと思う。
盤質の違いでLLの方がシャープだったりすると思わない?