70年代に音が変わったのはカッターヘッドが世界的に
ノイマンSX68の寡占になったのとカッティングアンプが
ワイドレンジのトランジスタになったからでしょうね。
あと盤が薄く軽くなったのも,少なくとも当時は
ワイドレンジ化にはその方が有利と言われていました。

でも漏れみたいにアナログの魅力は中域の力感と
スピード感だと思っている(だからステレオよりモノが,
ときにはモノよりSPが良いと思っている)人間には
ワイドレンジ化で中域の薄くなった70年代アナログは
いまいち楽しめない場合もあります。まあ好みですからね。