田舎オケの方がスクロヴァチェフスキの解釈を受け入れられるんじゃないかな?と思います。
ウィーン・フィルやシュターツカペレ・ドレスデン等だと奏法にも伝統があったりして、
なかなかスクロヴァチェフスキの解釈とは反りが合わなそうだし。

今度東響の音楽監督になるユベール・スダーンが興味深い事言ってるんですよ。
「世界の中でトップレベルと言われるオーケストラは、音楽に対して多少傲慢になりがちじゃないでしょうか」
ttp://www.tokyosymphony.com/newsback/9907-2.html
私は別にスダーンのファンではありません。と言うかあまり知らない。

これは私の推測で、うまく言えませんが、スクロヴァチェフスキもいわゆる名門オケ
とか技術的水準(ある程度は必要ですが)にはあまりこだわってなくて、
自分の音楽に対するイデーを分かち合えるオケと共演してるんじゃないかと思います。