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ホルヘ・ボレット

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0001名無しの笛の踊り04/03/07 22:54ID:HDm0TfBm
アンコール集(Decca)が最近の愛聴盤。
来週(3/14)のN響アワーはボレットの弾くラフマニノフの
ピアノ協奏曲第3番が放送予定。
0002名無しの笛の踊り04/03/07 23:03ID:YrCauC76
新スレおめーヽ(´ー`)ノ

みみずんで過去スレあさってみたけど、ボレットスレって意外となかったんだね。
html化されてない分であるのかもしれないけど。
0003名無しの笛の踊り04/03/07 23:35ID:VauXGReg
ボレとも表記されるね。祖先はフランス人?
0004名無しの笛の踊り04/03/07 23:48ID:TVal3J+Y
ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番のCD、再発売して欲しいね
0005名無しの笛の踊り04/03/07 23:57ID:YrCauC76
>>3
初来日の際に、フランス系だと勘違いして「ボレ」と表記されてしまった、という話は
聞いたことがある。たしかフランス系ではなかったはず。
0006EAC ◆eacjQS5yyY 04/03/08 00:12ID:YLqF+S8Q
キューバだよねぇ。

もとはどこだろ。

ってゆうか、キューバは何語圏?
0007名無しの笛の踊り04/03/08 00:13ID:hIMJV/44
スペイン語
0008名無しの笛の踊り04/03/08 00:14ID:m+Aupx/w
キューバ生まれのようですね。わたしはスペイン語はわかりませんので、ボレかボレットかはわかりません。
色々聴いたわけではありませんが、シューベルトの20番が忘れられません。
0009名無しの笛の踊り04/03/08 00:23ID:eM+Oal0e
>>6
そそ、ハバナ生まれでつ。キューバは元々スペインの植民地だったから公用語はスペイン語
ですが、英語も結構通じるみたい。

ボレットの家系はたしかアメリカ系だったと思いまつ。1902年にアメリカが米西戦争に勝って、
それ以降キューバは実質上アメリカの支配下に入ったので、そのときにアメリカから移住して
きたんじゃないかな。違ってたらスマソ。
0010名無しの笛の踊り04/03/08 00:30ID:mq2DMWjM
Boletってスペイン語ではどう発音するんだろうね。

Madridのdは、発音しないことがあるようだが。
0011名無しの笛の踊り04/03/08 00:38ID:mq2DMWjM
×Madridのd
○Madridの語尾のd
0012名無しの笛の踊り04/03/08 20:08ID:U/+4XhuU
>>4
え!? ラフマニ3番ってもう廃盤でつか? 買おうと思ってたのに……_| ̄|○
0013名無しの笛の踊り04/03/08 20:16ID:n/xXamev
>>12
中古でもあんまり見かけないYO!
00141204/03/08 20:19ID:U/+4XhuU
>>13
そうなんでつか……・゚・(つД`)・゚・
0015 04/03/08 20:52ID:ct8LNRH6
ホルヘ・ボレー
初来日(30年位前)はたしかN狂とブラームス2番を競演だったか?
紹介に「ハバナ出身の軍人」と書いてあった
「スケールの大きさを実感するいい演奏だった」そうです

0016名無しの笛の踊り04/03/08 21:28ID:g6UQhDZW
ベヒシュタイン
0017名無しの笛の踊り04/03/08 21:30ID:tosJHOoI
>>1
スレ立てお疲れ様です。僕も10年近くボレットのアンコール集は愛聴盤です。
というか、ボレットは最も好きなピアニストで、ああいう風にピアノを弾きたいと思ってました。
ベヒシュタイン…今でも憧れのピアノです。ボールドウィンの響きを知ったのもボレットを通してでした。

>>4
ラフマニノフの3番、再発売して欲しいですね。ラフマニノフではショパンの主題による変奏曲も。
レーガーの変奏曲、シューベルトのソナタ、ドビュッシーももう見ないけど、個人的に再発売して欲しい。

名前の件はちょっとわからないことが多いですね。CDのライナーノーツや本によっても違うので…。
ただ、アメリカに帰化したので、アメリカではジョージ・ボレットと呼ばれてたみたいですね。
あと近々発売されるMarstonのショパンに期待大です。
0018104/03/09 00:33ID:sNZ1BpKv
>>17
どうも。ボレット色々聴いてみたいんですけど、廃盤が多くて・゚・(つД`)・゚・
ショパン没後150周年記念でショパン=ゴドフスキーの練習曲&ワルツが
以前再発売されましたが、買い逃してしまい聴けずにいます。
デッカにはキチンと廃盤になっている録音を再発売してもらいたいです。
晩年のDecca録音以外にも以前Danteからリリースされていた
プロコフィエフのP協奏曲第2番やPalexaのラフマニノフP協奏曲第3番など
も入手困難みたいです。
0019BACH-DSCH04/03/09 00:40ID:R8H1of+1
ラフマニノフ3番、フィナーレが遅いのは
好き嫌いが分かれそう。
技術的な破綻は全くないんだけど。

ボレットのCDではリストの
演奏会用練習曲集と「ドンジョバンニの回想」が
愛聴盤だった(70年代末期の録音)。
特に「ドンジョバンニの回想」は
すごい名演だと思う。
0020名無しの笛の踊り04/03/09 04:20ID:PNdzGQIh
リストの直系ってボレット以外に現存しているのかな
0021名無しの笛の踊り04/03/09 23:10ID:LNHdyQxb
手元にはリストのピアノ曲集1-6?すべて.(後で全集になった)
それの抜粋+ショルティ伴奏でのさすらい幻想曲
ショパンのバラード他.ラフマニノフのショパン変奏曲.
ドビュッシーのプレリュード.シューベルトソナタ959,784.
それとヘンデル,レーガーの変奏曲.すべてデッカ輸入版.
特にバラードとヘンデル変奏曲は100回くらい聴いたかも.
00221704/03/09 23:28ID:EDzWp8Km
>>18
確かに今はボレットのCDは廃盤が多いですね。日本でも海外でも…。数年前ならもう少しあったはずですが。
僕もショパン=ゴドフスキーの練習曲&ワルツ(ボレットの追悼記念盤)のCDを手に入れるのは苦労しました。
一度、注文したら廃盤と言われたのに、同じ店でもう一度注文してみたらなぜか来て…。
もし型番とかがわかるのであれば、意外に粘ってみる事が大事かもしれません。

>>19
「ドンジョバンニの回想」も名演ですよね。曲想の弾き分け、メロディの歌わせ方、ピアノの響かせ方が良いです。
もちろん、豪勢な音の洪水も聞けるし…。自分もピアノをやっていて弾いてみましたが、ああはいかない…。

>>20
今はもう、リスト直系の孫弟子は厳しいかもしれませんね。
ボレットが師事したシロティ・ローゼンタール(・ザウアー?)はリストの弟子の中で最も長生きしたピアニストでしたが、
今、現役のピアニストの中で、あまり彼らやその他のリストの弟子に師事したと言うのは聞いたことがありませんし…。
ただ、リストは数多くの弟子がいましたし、きっとヨーロッパの音楽院の先生はリストの弟子が多いと思います。
どの程度、伝統が守られているのかは疑問ですが…。ボレットもたくさん弟子がいたはずですが、名前は聞きませんね。
0023名無しの笛の踊り04/03/09 23:53ID:D7tvipyS
シューマンの幻想曲は凄い名演だと思う。
00241904/03/10 00:36ID:Y/ETXDJg
>>22
「ドン・ジョバンニの回想」、ほとんどのピアニストが
難しい曲を必死で弾いてるな、という感じに陥るのに対し、
ボレットのは、舞台が目に浮かぶような演奏。
目指すものが全然違うという感じ。

「ショパン=ゴドフスキーの練習曲&ワルツ」は、「さすらい人」
を抜いて99年に1.200円で再発されていますね(録音は74年)。
これと「ドン・ジョバンニ」を聴くと、本当にボレットって
ロマン派そのものだな、と思う。



0025名無しの笛の踊り04/03/10 00:57ID:XYiuYvvR
日本人だとこの人がリストの直系らしい。
「F.リストの直系であるE.ムラツェク教授譲りの筋肉弛緩と
重量打鍵法を完璧にマスターした数少ない日本人ピアニストの1人」
とのこと。

http://www7.plala.or.jp/yamakinobue/index.html
0026名無しの笛の踊り04/03/10 20:16ID:XoFqSWB7
>>21
ドビュッシーのプレリュードってまさか全曲じゃないですよね?
0027名無しの笛の踊り04/03/10 21:15ID:en3wK71W
>>26
16曲ですね.
あるCDのリブレットにはデッカで20種リリースされていますが
その内13枚手元にありました.リストのピアノ曲集は6でなく8まで.
CD初期続けざまにリリースされ評価も高かったので
社会人なりたての勢いで随分買いました.
ピアノ=ボレットから入ったような感じですね.
00282204/03/10 21:43ID:ZlNgb9dt
>>21
自分が持ってないCDがちらほら…、素直に少しうらやましいです。

>>23
シューマンの謝肉祭と幻想曲は買ったばかりの時にはよく聞きました。
幻想曲ともスケールが大きい名演ですよね。
リスト弾きとして有名なボレットですが、数少ないシューマンも味わい深いものが多いですね。
自分としては、シューマンはピアノ協奏曲もお気に入りの演奏です。

>>25
この人は知らなかったです…。ムラツェクはオーストリアのピアニストなんでしょうか?
0029名無しの笛の踊り04/03/10 21:52ID:e7ZAlVJ5
>>22
リストの孫弟子ねえ・・・ラモンドの弟子で50年間放浪、70年代に「発見」されたニレジハジーがリスト解釈で双璧ではなかろうか。
最晩年の録音が結構残っているのでCDに復刻してもらいたいものだ。


00302104/03/10 22:05ID:en3wK71W
石丸の輸入版コーナーには多種多様な演奏家のボックスCDが
山積みですのでボレットも期待できるのではないでしょうか.
(同一レーベルのみでしょうがこの手の物は安くていいですね)
00312804/03/11 23:29ID:VSoOTCFv
>>29
ニレジハジーも知りませんでした。不勉強ですいません。できれば、アルファベットの綴りを教えていただけませんか?
ラモンドの弟子でれば、ベートーヴェンも得意そうな気もします。
ラモンドは録音を聞くと、ちょっと…という感じもしますが、実際に演奏を聴いた人や楽譜の校訂を見ると、
素晴らしいピアニストに違いなかったんでしょうね。ニレジハジーの最晩年の演奏、聞いてみたいです。

そう言えば、自分はボレットから19世紀生まれのヴィルトゥオーソを聞くようになりました。
本とかでも演奏史みたいな本を読むようになったり…。
ボレットからゴドフスキー、ホフマン、ラフマニノフ、ローゼンタール、シロティというつながりで…。
0032名無しの笛の踊り04/03/12 00:21ID:49xU3tlJ
>>31
Ervin Nyiregyhazi (1903〜1987)
ブダペスト生まれ。ピアノをドホナーニ、後にラモンドに学ぶ。少年時代リストのソナタに大きな衝撃を受ける。以後リストに傾倒。
1920年カーネギー・ホールでアメリカデビュー、大成功を収めるがマネジメント関係の訴訟を起こして業界を干される。
直後に世界恐慌に巻き込まれ貧民街を50年近く放浪、ピアノのを持てない時代が長く続いた。
1973年サンフランシスコで隠し録り録音から「発見」され、翌年71歳でレコードに「デビュー」した。
公式サイトは彼のアンピコ・ロールや晩年の録音が落とし放題、感謝
0033名無しの笛の踊り04/03/12 00:53ID:49xU3tlJ
ちなみにボレットもニレジハジーの演奏を称賛した。
0034名無しの笛の踊り04/03/12 01:27ID:YgdAWg5F
1970年代のあるとき、ニューヨーク・カーネギーホールにひとりの薄汚い初老の
ルンペンが現れました。警備員に何度もつまみ出されても、ピアノを弾かせてくれと
懇願しました。そして私の名は「ニレジハジ」と言うのでしたが、誰も知る人がいません
でした。しかし、そのルンペンは執拗に懇願しました。そこでやむなくピアノを弾かせた
ところ、その場に居合わせた人は誰も言葉を失ったそうです。今まで聴いたことの
無いほどの演奏だったそうです。それで「ニレジハジ」なる人物を調べたところ、
カーネギーで最年少で演奏したことのある天才的ピアニストと言われた人でしたが、
あるとき、ぷっつりと行方不明になってしまった人と分かりました。

このニレジハジのすごいところは、一度聞いた演奏は、楽譜なしで何年経っても
完璧にピアノを引くことが出来たそうです。それが上記のように長い間音楽から
離れていても、完璧に演奏することが出来たのでした。しかし、その記憶力は、
音楽にとどまらず、すべての事柄に及んでいました。人生を生きてきたすべての
記憶をです。そしてその記憶は良い事よりも、悪いこと、思い出したくない出来事が
圧倒的に多かったようです。それで、どうにも耐えられなくなり、世捨て人のような
生活をするために、都会と社交界から去り、山深いほとんど人に出会わなくて
済むところで生活をしていたのでした。

ニレジハジがルンペン姿で再びニューヨークに現れたのは、一緒に暮らしていた奥さんが
悪性のガンになり、手術をするのに大金が要り、やむなくコンサートを開いてお金を
得ようとしたのでした。彼の演奏は完璧であったため願いが叶い、記録に残るような
コンサートが行われたそうです。

ttp://ufojapan.net/bbs/log/adamski-20000204-20000519.htmlより転載

今にハリウッドで映画化されそうな話だな
0035名無しの笛の踊り04/03/12 01:29ID:YgdAWg5F
「このときのコンサートはレコーディングされているようです」ともあるが、
廃盤かな。検索したけどよく分からなかった。
0036名無しの笛の踊り04/03/12 03:05ID:YgdAWg5F
この死亡記事http://www.nyiregyhazi.org/images/nyir-nytimes-obit.jpgによると
ニレジハジはピアニストとして忘れ去られた後、別にルンペンをしていたわけではなく、
ハリウッドで映画音楽の仕事をしていたようだし、人里離れた山奥で隠者のような
生活をしていたわけでもなく、ロサンゼルスのスラムに住んでいた模様。>>34に引用した
文章とは大分ちがう。

それよりもニレジハジの最期を看取ったのが「10番目の妻」というのはどういうこと?
10回も結婚したのか。どうも謎が多い人物だね。
0037名無しの笛の踊り04/03/12 03:52ID:0yWIaPE+
これがニレジの公式かな
ttp://www.nyiregyhazi.org/

未html化だが関連スレ
【芸術】ボレット・チェルカスキー・ワイルド【芸能】
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/classical/1050931489/
0038名無しの笛の踊り04/03/12 09:13ID:49xU3tlJ
>>36
実際十回結婚した。ただ天才にありがちで彼には現実の生活をきりもりしていく能力が全く無かった。
「ピアノを弾くことを除いたら、彼は文字通り何も知らない人間」「ニューヨークで最も無能な男」などと書かれた。
0039名無しの笛の踊り04/03/12 09:58ID:l/sKMTfq
ttp://www.masterclass.ws/ArtistLists/Bolet.htm

>>37のスレでもう出てたけど未HTML化だから一応再掲
00403104/03/12 22:46ID:G7XYQh7V
>>32、>>33
早速教えていただき本当にありがとうございました。71歳で「レコード」デビューとは…。
ボレットもニレジハジーなど当時のロマン派のピアニストは苦労したんでしょうね…。
レコードデビューの年の74年と言えばボレットも大成功をおさめた年ですね…。

>>34-38
みなさまのおかげでニレジハジーのことをより知ることが出来ました。
公式ページ(?)では録音を聞くことも出来ましたし、本当にありがとうございました。
ニレジハジーとボレットの演奏の違いは2人の個性の違いもあると思いますが、師事した先生の違いでもあるような気もしました。
0041名無しの笛の踊り04/03/13 19:42ID:8HiAYSM1
前のスレで概出なんだろうけど、デッカの公式から。
ttp://www.deccaclassics.com/artists/bolet/biog.html

それにしても廃盤が多い。7枚しかないようだし…。
0042104/03/14 13:03ID:qKmg9Khu
教育テレビ 番組表 3月14日

後 09:00
N響アワー

 − 名演奏プレイバック〜ホルヘ・ボレット
               詩情と哀愁のラフマニノフ−

「ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30」 ラフマニノフ作曲
              (指揮)デーヴィッド・アサートン
                  (管弦楽)NHK交響楽団

「ノクターン 嬰ヘ長調 作品15−2」     ショパン作曲

                 (ピアノ)ホルヘ・ボレット

  〜NHKホールで録画〜
1988年11月9日(水)NHKホール 第1065回定期演奏会

                    【司会】 池辺晋一郎
                         若村麻由美
0043名無しの笛の踊り04/03/14 18:57ID:nM8tj3jr
ラフマニ3番キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!! age
0044名無しの笛の踊り04/03/14 19:57ID:nENYdD0X
グリークのピアノコンチェルト、第2楽章を初めて聴いた時には吃驚しました。
ゆったりしたテンポで、美しさの極み。
>>42
録画準備OKです。
0045名無しの笛の踊り04/03/14 22:32ID:db5XIXcy
さっき初めて晩年のボレットのラフマニノフの3番を聞いたよ。確かにボレットの演奏は他の演奏に比べると確かに遅かった。
でも決してそのことが不満にはならなかった。いつも思うんだけど、これは不思議。
このようなテンポはボレット以外の人間や凡才がやれば、聞くに堪えない演奏になったと思う。
改めてボレットのすごさを見たような気がした。
0046名無しの笛の踊り04/03/14 22:41ID:gRy3A1rG
テレビだと、音質が悪いからボレットのよさがあんまりでないね。
0047名無しの笛の踊り04/03/14 23:05ID:db5XIXcy
>>47
自分はテレビが一応古いコンポとつながっているからそれなりの音で聞けたけど、普通はそうだよね。
といっても、コンポもLDがついている古いやつだし、音はCDとかのようにはいかないけど。
でも全盛期とは違って、晩年の演奏は音質が重要だろうね。あの音の美しさと音の多彩さを再現するにも。
00484704/03/14 23:06ID:db5XIXcy
あ、まちがった。>>47じゃなくて>>46だった。
0049名無しの笛の踊り04/03/14 23:16ID:6DmYVxcf
テレビで初めて見たけど椅子低くない?
0050名無しの笛の踊り04/03/14 23:51ID:db5XIXcy
>>49
DVDで他の演奏を見たことあるけど、いつもあのような感じかな。
0051名無しの笛の踊り04/03/14 23:59ID:iiQUmgtE
ホルヘさんのCDは「夢ごこちのピアノアンソロジー」の
シューマン「謝肉祭」リストの「愛の夢」しか聴いた事がなかったんですが
好きでよく、聴いてます。
今日、TVで見て完璧にはまってしまった・・・
0052名無しの笛の踊り04/03/15 00:05ID:9m43SniX
>51
そうですか、ショパンの「24の前奏曲」は1200円で
買えると思うので聴いてみてください。
0053名無しの笛の踊り04/03/15 00:38ID:3T4yMBPr
今日のピアノはボールドウィンだった。
ベヒシュタインじゃなかったね。
0054名無しの笛の踊り04/03/15 15:44ID:WBBxdPGU
ボレットの代表作はなんといっても伝説となったカーネギーホールの
ライヴでしょう。最後のワーグナー=リストのタンホイザーが圧巻。
その後のアンコールの曲なんて恐ろしいくらい。
0055名無しの笛の踊り04/03/15 16:08ID:EwyectvK
しかし鈎爪みたいな巨大な手だなぁ。
腕も指も長い感じで足元に向かって引っ掻くような弾き方で。
0056名無しの笛の踊り04/03/15 17:42ID:pHP4B6yM
セミクジラと言ったかザトウクジラと言ったか、クジラでああいう顔したのがいるね
0057名無しの笛の踊り04/03/15 17:56ID:EwyectvK
>>56
何故クジラw似てるけど。
リヒテルなんかも完全にザトウクジラっぽいな。
0058名無しの笛の踊り04/03/15 21:33ID:1wrTaF1A
テレビで見た。
よかった。
詩情というか思念を感じる。
うまいだけじゃない。
0059名無しの笛の踊り04/03/15 21:59ID:iHc4wH6s
52さん、ありがとう早速探してみます。

ホルヘさんは何の病気でおなくなりになったんですか?
0060名無しの笛の踊り04/03/15 22:43ID:pzk72VqD
>>51
どれもオススメですが、デッカベストのグリーグとシューマンのピアノ協奏曲も良いですよ。
>>44にもあるようにとにかくグリーグは詩情豊かで美しい。シューマンも同様。
特にシューマンの一楽章の冒頭のピアノの音で心奪われ、フィナーレでの美しさは何度聞いても感動する。

>>53
あのボールドウィンは自分で持ってきたんだろうね。日本では置いている所は多分ないし…。
それにボレットはアメリカではボールドウィンを自宅から自分のヴァンで運んで演奏旅行をしてたし。
ヨーロッパではベヒシュタインを使ってたらしいけど。とことんスタインウェイを弾かなかったみたい。
DVDのリスト・ショパンリサイタルではスタインウェイを使っているけど。
さすがにオーストラリアまでは持っていけなかったのか…。
0061名無しの笛の踊り04/03/15 23:06ID:pzk72VqD
>>54
あの演奏会こそまさに伝説と言うべきで、どの曲も名演となっているのが恐ろしい。
シャコンヌの緊迫感と情熱的な弾きぶりは演奏会冒頭からボレットの世界に引き込まれてしまう。
ショパンの前奏曲はテンポも音の色彩も変幻自在な演奏。シュトラウスのパラフレーズも圧巻。
『人生は一度だけ』はラフマニノフの演奏を、『美しき青きドナウのアラベスク』はレヴィーンの演奏を凌いでると思う。
『タンホイザー』はピアノを鳴らしきり、豪快なだけでなく細部も念入りに表情づけをしているから、驚異的。
リストはオーケストラ以上に迫力や表現力を持って弾いたという話があるけど、まさにそれを彷彿させる演奏になっていると思う。
アンコールはスタッカートエチュードのあの強靭なタッチ。なのに決して汚い音になることがない。
全体通して驚異的な演奏となっていることを考えるとこれ以上の演奏会はちょっと考えにくい。

>>59
心不全です。自宅で76歳を目前にして亡くなりました。
0062名無しの笛の踊り04/03/16 00:55ID:FV5RNFa4
14日のN響アワー。
ラフマニノフに「枯れた味わい」ぐらい似合わないものはないと思う。
実際、一楽章の途中ぐらいまでは、遅くてもっさりした演奏だと思った。
でもねえ、一楽章の最後の再現部ぐらいから、なんだか引き込まれてしまった。

それにしても、左から固定カメラで撮ったあの映像は反則。
首をがっくり落として、ジジイがあんなに深い表情で真摯に鍵盤を見つめている表情を、
アップで見せられたら、何も言えなくなるよね。

こんなラフマニノフもあるんだなあと思った。
0063名無しの笛の踊り04/03/16 01:03ID:Xnaxvrpi
>首をがっくり落として、ジジイがあんなに深い表情で真摯に鍵盤を見つめている表情を、
>アップで見せられたら、何も言えなくなるよね。

激しく同意。あの映像に感じるものがない人はどうかしてると思う。
0064名無しの笛の踊り04/03/16 01:06ID:uUUZh6GC
ショパンのピアノ協奏曲第1・2番のCDがいちばん好き。
ツィマーマンやアルゲリッチの「濃い」演奏もいいが、
どういうわけかボレットの飄々とした演奏に弾かれる。

グリーグのピアノ協奏曲もいい。
特に第2楽章。星が降る夜のような演奏。

シューマンの幻想曲。
第1楽章の音の美しさに悶絶。
そして大河のようなゆったりとした流れ。

ショパンのバラード全曲。
とても気高くて、透明な演奏。
例によってテンポは遅いけど、粘っているという感じはしない。
0065名無しの笛の踊り04/03/16 01:08ID:UDB2ROYY
テレビ見られなかったけど
なんだかここで珍しく大絶賛ねぇ
0066名無しの笛の踊り04/03/16 01:38ID:zY+bHbFq
個人的にこの方の演奏で、特に好きな曲は、
リストの愛の夢とカンパネラ。
消防だった私に、クラシックに目覚めさせた方でした。
だいぶ前にもうお亡くなりになってると聞いてショックっす。
一度で良いが、生演奏を聴きたかった…
。゜(´□`゜)゜。
0067名無しの笛の踊り04/03/16 10:01ID:ZuYYekN1
前スレで既出かもしれないけど、ここでボレットの演奏を手に入れれるらしい。「国際シフラ友の会」のサイト。
ttp://www4.osk.3web.ne.jp/~cziffra/CD_List2.htm
ttp://www4.osk.3web.ne.jp/~cziffra/DVD_List1.htm
個人的にはDVDのページの下にラフマニノフのピアノピアノ協奏曲第3番の公開レッスンとライブがあるのは驚いた。
0068名無しの笛の踊り04/03/16 14:39ID:HmnfkY/I
>>67
これらの映像はどうやって注文すればいいんでしょうか?
管理者に直接申し込むのだろうか。
実際入手された方、いらっしゃいますか?
0069名無しの笛の踊り04/03/16 14:48ID:xW8sMe2O
管理人さんにメール送ればいいんじゃない?
っつーか俺はもう送っちまったよw
00706704/03/16 16:03ID:ZuYYekN1
>>68
すいません。たまたまサイトを見つけただけなので、何とも…。

Marstonから今月中にボレットのショパンのライブ録音が出るので、注目。
ttp://www.marstonrecords.com/html/future.htm
0071名無しの笛の踊り04/03/16 16:15ID:NfU5Q/I7
この人が弾いた、ラフマニノフ「パガニーニの主題による変奏曲」の録音は無いのかな?
無茶苦茶聴いてみたい…
0072名無しの笛の踊り04/03/16 16:55ID:HmnfkY/I
>>69
どうもありがとう。
私もとりあえずメールを送ってみました。
価格がわからない上に大量に申し込んでしまったので、
いったいいくらになるかちょっと不安。
0073名無しの笛の踊り04/03/16 18:07ID:xW8sMe2O
ボレットの自伝?でのラフマニノフのピアノ演奏についての回想

「ラフマニノフはホフマンとは別の神技を披露した。
 それはあたかも弦楽器が全くビブラートをしないかのように、ピアノの音を完全にドライにすることだった。
 私はこれを再現しようとして、あらゆる努力を試みたが、ラフマニノフと同じことは出来なかった。」
0074名無しの笛の踊り04/03/16 18:32ID:ZuYYekN1
>>73はタイム誌でのインタビューだね。
同じくタイム誌のインタビューで、ボレットが敬愛したヨーゼフ・ホフマンのピアノ演奏についての回想。
「ホフマンは信じ難いような色彩の範囲を持って演奏し、彼は色彩とテクスチュアの無限のパレットを使った。
時には、今日に至るまで私には理解できないような弾き方をした。
『ドン・ファン幻想曲』(ドンジョバンニの回想)のような曲で頭の上まで手を挙げてから、ばんとぶち下ろした
―まるで落雷のように。それでいて耳障りな音が出ることはなかった。」
0075名無しの笛の踊り04/03/16 20:43ID:ZuYYekN1
ボレットはインタビューで自分の演奏のモデルはラフマニノフとホフマンであると語った。
「私は彼らを心底敬愛しているが、私が目指している演奏スタイルはラフマニノフのものだけである」
0076名無しの笛の踊り04/03/16 21:53ID:cdmmgAYc
だからあんなに遅いテンポでもべったべたの甘い演奏にならないんだな、ボレットのラフマニノフ。
0077名無しの笛の踊り04/03/17 09:59ID:tViz7iMr
>>73,>>74
これがボレットのインタビューの全容らしい。

「今日の大部分のピアニストはその演奏において色彩が欠けているように思う。
彼らの音のパレットは実際、非常に制約されている。私は今世紀の偉大なピアニストたちを聞いて育った。
私の署名帳にはホフマン、ゴドフスキー、レヴィーンらのサインが並んでいる。
姉が4歳半の私をリサイタルに連れて行ってくれた日からピアニストになりたいと思った―あの人がかけているスツールに僕も坐るんだと思った。
当時、ホフマンは信じ難いような色彩の範囲を持って演奏したものだった―生き残っているわずかな録音からは想像も出来ないような―
そして、彼は時には、今日に至るまで私には理解できないような弾き方をした。
『ドン・ファン幻想曲』(ドンジョバンニの回想)のような曲で頭の上まで両手を挙げてから、ばんとぶち下ろした
―まるで落雷のように、それでいて耳障りな音ではなかった。
ラフマニノフはホフマンとは別の神技を披露した。
それはあたかも弦楽器が全くビブラートをしないかのように、ピアノの音を完全にドライにすることだった。
私はこれを再現しようとして、あらゆる努力を試みたが、ラフマニノフと同じことは出来なかった。
今日のピアニストはピアノでやれることをもっと自覚しなければならないね…」
0078名無しの笛の踊り04/03/19 09:37ID:ZkRdNDnl
近々、Marstonから『Jorge Bolet in Concert Vol. 1 Chopin』が出るけど、いつになるんだろう?
サイトでは、March 2004とあるから、もうそろそろかな…と思っているんだけど。
収録曲を見ると、スタジオ録音がなかったのも多いし、本当に楽しみ。
ボレットはライブでこそ本領を発揮したというのもあるし。
知っている人も多いかもしれないけど、詳しい情報はこちらで。
ttp://www.marstonrecords.com/html/future.htm
0079名無しの笛の踊り04/03/19 18:15ID:9zq3kOEe
中古CDでDECCAのシューペルトD959&784買いました。ゆったりと味わい深い演奏で好きになりました。
ドビュッシーの前奏曲集の録音もピアノの音色が美しく絶品でしたね。
0080名無しの笛の踊り04/03/20 21:07ID:mORebSJs
>>79
いいなぁ。両方とも持ってないよ…。自分が住んでいる所には、クラシックCDの中古を扱う店はないし…。
シューベルトは日本では名演と言われていたのにずっと廃盤。まぁ、それを言えば、
ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番、死の舞踏などリストのピアノとオーケストラの作品が入ったCD、
ショパンのピアノ協奏曲、シューマンの謝肉祭と幻想曲も名演と言われながら、日本では最近は廃盤。
デッカにはベスト100みたいな形で日本での再発売を望みたいけど、無理なのかな?
グルダやケンプのショパン、カーゾンのリストの録音などもすでに出てきているわけだし…。
0081名無しの笛の踊り04/03/20 22:25ID:iEM6FyOy
>ショパンのピアノ協奏曲、シューマンの謝肉祭と幻想曲も名演
名演どころか超名演です。
00828004/03/20 23:51ID:mORebSJs
>>81
ごめん、自分はショパンのピアノ協奏曲、シューマンの謝肉祭と幻想曲は持っているんだけど、
書き方を間違えてしまっていたね。あと死の舞踏のCDも持ってるけど、超名演だね。
先週、TVで見て聴いた限りでは、ラフマニノフも相当の名演のはずなんだけど。
0083名無しの笛の踊り04/03/21 06:48ID:7kL/B5sc
>>82
ラフマニノフ3番のDECCA録音なら、M○で見つかるよ。
聴いてみたところ、1969年の物よりも断然録音が良く(当り前)、やや晩年のスタイルながら
この前のN響ほどに枯れていないため(もちろん先日の放送もすばらしかったけど)、
迫力と抒情性が程よく共存している名演と感じた。
3楽章のテンポも69年盤に近いし、これは万人に受け入れられる演奏だと思うけれど・・何で廃盤・・。
Boletの80年代前半ごろの録音がもっと残っていればいいんだけれど。
先日の放送から推察するに、ラフマニノフの2番もこの頃の録音があれば、デュトワ盤以上の超名演になっていたかも。
(81年録音のシューベルト=リストの歌曲集とか超名演だと思う。)
00848204/03/21 10:08ID:MLlQZ74m
>>83
そう聞くと、ますますDeccaのラフマニノフが欲しくなってきた。
M○という所はよくわからなんだけど、そこはネット販売をしている所でしょうか?
自分は地方都市に住んでいるもので…。
でも、リストを除けば80年代前半の演奏は廃盤が多いような気はするね。

そういえば最近、Everestのリストのソナタとピアノ協奏曲を注文したら廃盤でがっかり…。
0085名無しの笛の踊り04/03/21 10:09ID:nrQ0YzNv
てか、フランクが良かったんだよ。
あれは良かった。
0086名無しの笛の踊り04/03/21 10:12ID:SSc8MxUX
>>84
つまりP2Pソフトを使って不法にアップされてる音楽ファイルをDLできるってこと。
0087名無しの笛の踊り04/03/21 10:16ID:QkT/BihS
RCA盤のリスト・アルバムを愛聴しています。
デッカ盤より断然いいです。
『タンホイザー』収録が有難いっす。

0088名無しの笛の踊り04/03/21 15:12ID:CtZIANss
久々にny立ち上げてみるか
0089名無しの笛の踊り04/03/21 15:59ID:uTksL0vM
 あれだけ技巧を備えているのに、やたらテンポも上げず、技巧をひけらかすことのない落ち着いた演奏が出来る事自体、
ピアノ演奏に対するボレットさんの確固たる解釈があるんだろうね。技巧で勝負していないところなんか、すげぇ落ち着いてると思う。
なんか、分かってる人にだけわかってほしいって訴えてるようで・・・。
音の美しさだけで勝負しても、ボレットより上手い人はほとんどいないんじゃないか?

なんか、あの人ってすごく優しい人なんだと思う。
0090名無しの笛の踊り04/03/21 16:08ID:xVEokGPW
>>89
やっぱり音色の美しさや深さを求めるのもロマン派的演奏なんだろうねぇ。
ラフマニノフ、ホフマン、モイセイヴィッチ、ミケランジェリ系列のそれのように。

NHKのラフマニノフ協奏曲3番も美しい思い出を追憶するように、
自分の宝物を扱うような染み入る演奏でよかったよ。
0091名無しの笛の踊り04/03/21 17:13ID:KZDl5eK5
こんなところで愚痴るのはムダ。
ユニバーサルミュージックにメールしましょう。
00928404/03/21 22:54ID:MLlQZ74m
>>86
理解する事が出来ました。どうもありがとう。
00938904/03/21 23:32ID:uTksL0vM
 この人のリスト:超絶技巧練習曲集は、どうも影が薄いね。
ボレット、ファンの一人でもある俺でさえ、この曲集に関してはクラウディオ・アラウの録音を聞く。
0094名無しの笛の踊り04/03/22 03:36ID:mcdzh0pr
クラシックに関してはWinMXよりもsoulseekの方が充実している
00958404/03/22 17:15ID:5XPar6qB
>>91
確かに…。送るかな?
0096名無しの笛の踊り04/03/22 18:04ID:ZZP5cbjK
>>67
DVDキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
一通り見たらレポしようかな。
0097名無しの笛の踊り04/03/22 20:30ID:bEbjjTZc
>95
ちなみに、某レコード会社に再発売要望の電話をしたら、
2,3ヶ月後にそれが再発売されたことがあります。
0098名無しの笛の踊り04/03/22 21:50ID:5XPar6qB
>>96
結構、来るのが早いね。感想をお願いします。
0099 ◆MG64yE6TCE 04/03/22 22:04ID:Fyx+cbSM
(ゎ・_・ぉ)<>>77頭の上まであげたって言うのはちょっと眉唾物かも知れないが、実際ホフマンの残された録音は「バン!」とぶちおろした音がよく聞こえる。
      >>84LPでEVERESTは(とあるつてで)聴いておきました。協奏曲はすごい、あれは雷鳴だ。
0100名無しの笛の踊り04/03/23 00:06ID:n+ocfBM8
100
0101名無しの笛の踊り04/03/23 01:27ID:jNu5K5Dk
ボレットって聴くだけで、あ、これボレットの引いた音だなってすごいわかりやすい。
なんていうか、ある一定のおt
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