特にネタが無いようなので振ってみます。
BWV565の真偽性です。個人的には以下が真偽点です。

・(よく言われる事だが)トッカータ冒頭のモルデント。
・トッカータ部で和音をアルペジオ風に重ねていく部分が珍しい。
・主題リズムが一定で古典派っぽい。
・一連上記を含めて、全体的に声部的な「横乗り」よりも
 和声的な「縦乗り」感が強く、若干古典派っぽい?
・フーガ主題の性格付けが非常に弱い。(意図的か?)
・どーいう訳か珍しく「主題がペダルのみ」で演奏される箇所ある。
 (何か古典派っぽい・・・)
・コーダ部(最終部)で、寸止め。⇒雪崩れ。(妙にバッハっぽい)
・息子の誰かの作品とした場合、演奏時間が妙に長すぎる。
・バッハの作品とした場合、ペダル声部出現が妙に少な過ぎる?
・激情性な走句や、それをもってして技巧性を演出している点がバッハっぽい。
 (実際はそんなに演奏は難しくないけどw)
・譜面的にはトッカータ結尾部とフーガ冒頭部が一連に繋がっている。
 (バッハ的にはまず有り得ない?)
・トッカータで8度重ね(音色増音効果)が声部主義のバッハ的には
 有り得ない?w (少なくともこれはピアノスティックな作曲・演奏
 である事は事実だ。=古典派っぽい?)

とりあえず、自分的には今の所こんな感じです。
真偽は・・・・・ワカリマセン。w