>>986
珍しいカラヤン体験という事で。
1973年NHKホールこけら落としの時、家が近い事もあり大奮発して5回のコンサートに行きました。
その10月28日の、チャイコフスキー交響曲第4番の終楽章の終わりに近い、205小節のトゥティのアッタクを、1小節早くカラヤンは振ってしまいオケが乱れてしまいました。
でもさすがベルリンフィル、すぐ立て直し鬼気せまるカラヤンの棒さばきで終わりまで演奏しました。鳴りやまぬ拍手の中、客席に振り向いたカラヤンのちょっと照れくさそうな表情を思い出します。
タイマー録音でFM実況をエアーチェックしたので、今も時々聴いています。