>>337-340
ケルンの楽屋だかスタジオだかで、オルフがカラヤン部屋を尋ねたところ、
カラヤンは熱心にデモテープを聴き、満足げな表情を浮かべていた。
珍しく興奮気味だったという。
そのデモテープはケルン放送響と収録したばかりの「時の終わりの劇」
ではなくて、ベルリンフィルとのマーラー9番の演奏だった。
オルフはひどく落胆した。

とかいう有名なエピソードがあったような気がする。