よいではないか。
それだけ無調作品が当たり前のことになってきてると言えるのかもしれんし。

「ベルクってシェーンベルクですよね?」

平気でこんな質問をしてしまえる人が、無調のピアノ作品を弾けるようになりたいなんて。
よいではないか。
ベルクがシェーンベルクの弟子である、なんて本を読んだりネットで調べればわかること。

「ブーレーズは、指揮者の方みたいですね。」

どうやらブーレーズを知らなかったようだ。
しかし、こうして未知であったものが既知のものとなっていく。
知らなかったことが一つ減り、知っていることが一つ増える。
よいことではないか。