ユダヤ教は確かに民族宗教だが、ユダヤ人は遥か昔に(一般的な意味で)民族ではなくなっているよ。
もちろんユダヤ教、ユダヤ人であるという意識が伝承されている以上、ユダヤ人といわれている人のほとんどが共通の祖先を持っているのは確かだろう。
ただ、二千年も他国暮らしをしていれば、ほとんどの人は現地人の血のほうが遥かに多くなっているのは間違いないし、それは確認のしようもない。
だからこそ改宗すればすなわちユダヤ人という法文まで作って、過去の血統とは別個に新しいユダヤ民族を作ろうとしているのだ。