>>10
小澤征爾は、ロシア人の血が流れてる可能性があるって自分で言ってた。

ところで、手塚治虫『アドルフに告ぐ』の主人公にアドルフ・カウフマン
というのがいるが、Wikipediaによれば「カウフマン」ってユダヤ人の名前
「Kaufmann (商人)」だったんだね。劇中アドルフ・カウフマンは日本人と
ドイツ人のハーフでナチ思想を叩き込まれ、戦後もパレスチナ解放戦線に
加わってユダヤ人を殺し続ける宿命を負った人物だが、何気にユダヤ人の
名前じゃないか(笑)。手塚治虫は彼のネーミングについて「知り合いの
ドイツ人にカウフマンという人がいたのでそこから取った」と語っていた
のでこれは無意識のミスだったんだろうが、むしろ二重の皮肉といえよう。

ユダヤ人の才能は素晴らしい。マンセーといっても良い。しかし、俺はパレス
チナ問題においては、アラブ人を擁護したくなる。どっちもどっちだ。結局
この問題も21世紀中に解決するかどうかわからん。戦争と映像の世紀はまだ
まだ続く。