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交響曲2番の4楽章コーダは、7日(横浜)のベートーベン5番第4楽章頭の上向主題に匹敵する速さ。
今日も”これでもか。。”と言わんばかりの凄まじさだったが、オケも高らかに合わせ切っただけに、
横浜の5、7番以上のコールが飛んだ。

ルイジは来年ウイーンSOの主席指揮者に就任し、2007年にはドレスデン国立歌劇場の音楽監督に
就任することも内定している売れっ子。
それにしても、ラテンの血が騒ぐのか、緩急(テンポ)&強弱=自在の指揮ぶりは結構楽しめるし、
オケの各パートへの気配り(指示)は結構緻密に感じたが、アンサンブルやハーモニーの面では、
一抹の不安が残らないでもないが、大胆な曲作りにはなんだかんだで当方は”ハマった”が、
聴き手の好みは分かれそうである。
横浜、サントリーとも拍手も凄かっただけに、オペラ引越しでのピットの有志も見てみたい。