>>560
確かに高度な話題が多いですね。私もあまりついていけてません。

この楽器、低音のピアニシモで泣かされることが多い楽器ですが
ノドを絞めがちになるのも、実は音が出にくくなる原因なんです。

ピアニシモが出しづらい原因の一つに、管の先っちょまで息を入れた上で
小さい音を出す、つまり密度の濃い息が必要となるのですが、
この密度の濃い息を出すのが一苦労なんですよ。

息を入れようとするあまり、ノドが絞まってしまい、顔は真っ赤になるほど
吹いているのに、空気のようなスカスカな音しか出ない、なんてことも
よくあります。

対策は
@<>をつけた低音のロングトーンを、ゆっくり繰り返す。
Aノドを開いて、上向きに構える。
B心の中で音・フレーズを歌いながら吹く。(うまく表現できないな・・・)
C楽器のベルまで息が伝わるイメージを持つ。

うーん、言葉にするのは難しい。

長嶋監督が選手に技術を教えるときに「これがああでそうなるからこうなんだ。わかるな?」
みたいに説明したら、選手は終始「???」だったなんて話を聞いたことがありますが、
ことピアニシモに関しても「慣れ」や「イメージトレーニング」の世界なのかもしれませんね。