そのモーツァルトの協奏曲K.314も、長い間楽譜の存在がわからなくて
フルート協奏曲第2番と同一のものだとわかったのは、20世紀のことだったりする。

レパートリーの拡大には、ホリガ―が尽力した部分が大きいんじゃないかな。
バッハのBWV1030とか、テレマンの12のファンタジーとかね。
近代ならツィンマーマンの協奏曲とか。

最近、ベートーヴェンのオーボエ協奏曲なるもののCDが発売されたが、
ウィン・モリスがロンドン響を指揮した「第10番」交響曲のように1発ネタに
ならなければ、レパートリーとして定着するかもね。