>>326
ヨーゼフは、大企業でニュートラルな楽器作りを目指すヤマハとは対照的に
家内制手工業ともいうべき、独自の道を歩んでいるように思います。

ベルの形などに手を加えた「クレメントモデル」や、リードソケットの部分に
銀を採用することによって響きの改善を狙ったモデルなど、他のメーカーに
ない部分で勝負しているように思います。社長さんの興味もクラリネットや
ベーム式のオーボエなど、様々なものに向いているようです。イギリスの
楽器工房「ハワース」(ここの楽器もとても丁寧につくられています)と
似通ったところがあるのかも知れません。(実際に、社長さんもハワースを
かなり評価なさっているようです)

>>327
確かに、学校の階段ホールのような良く響く場所で吹くと、かなり気持ちよく
吹けますよね。響きも助けてくれますから。
レッスンで楽器を交換した時に、先生の楽器を使わせてもらって吹くと
音が良くなったように感じるのは、やはり先生の楽器が吹き込まれているから
なのでしょうね。

そういう意味でも、楽器を購入する際には、先生にお願いして、適度に
使い込まれたマリゴやロレーなどの中古の楽器を斡旋してもらうと
いいと思いますよ。

録音は、音程のチェックには有益だと思います。ただ、使う機材によっても
音程そのものが変わってきてしまったりもすると思うので、DATなどで
録る場合じゃなく、カセットテープなどの場合ならば、それほど当てには
ならないんじゃないか、とも思いますね。

>>340
アルビノーニ、いい曲ですよね。録音だと楽譜にかかれていないアドリブや
写譜ミスがあったりする場合もあるので、気を付けて。
慣れてくると、比較的吹きやすい曲だと思います。