「肥後守」懐かしいですね。鉛筆削るのに使ったりしたな。
ナイフ…というのとは、少し違いますが、床屋さんで顔そりに使う
日本かみそりをリード削りに使っている人もいましたね。

前にTV番組でやっていましたが、日本かみそりを作っている職人さんは
もうほとんどいないとのこと。片刃の分厚いもので、刃の重さで
削れるというのは楽だと思います。手入れは大変でしょうけど。

メーキングマシーンは、糸巻きまで終えたリードをセットすると
ある程度の薄さまで削ってくれる機械です。25万くらいでしょうか。
一定のコンディションのリードを数多く作れるので、プロには便利でしょうけど
アマチュアには、そこまで必要なのかな…とも思います。

実際にプロの先生でも、「機械を使うより、削ったほうが早い」とおっしゃる
方もいます。その先生は1本を20分もかからず作ってしまう神業を
持った方ですけどね。

ほかに、丸材のケーンをかまぼこ型に分割する機械や、かまぼこ型を
薄く削りだす機械、かまぼこ型を舟形に切り出すための機器なども
ありますし、興味もそそられるのですが、どれも高価です。減価償却が
大変だと思いますね。