>47
それは聴く人の好み次第。「一番」なんて決められるわけもない。

とはいえ、一般的にクラシック音楽と言われる曲(作曲家)ならまず問題ない。
馴染みやすい旋律が多いという点でドヴォルザーク、チャイコフスキー。
(異論はあるとは思うが)これぞ「クラシック」のベートーヴェン、モーツァルト。
このあたりから入れば問題ない&王道かと。

管弦楽の豊穣な響きに酔いたいならワーグナーという選択肢もあるし、
甘美さという点ではメンデルスゾーン、シューベルトだっていい。
個人的には滋味深いブラームス、透明な響きを具現したフォーレなんかも好きだし、
聴いていると魂がどこかに沈んで行きそうなマーラーだって大好きだ。
ブルックナーだって聴くときによって拒絶反応を示すこともあるが、浸れるときにはとっぷり気持ちいい。
気楽に音楽を聞き流したいときはサン=サーンスなんかも聴いてるし、
気分が乗らないときにはJ.S.バッハの曲で気分転換してる。

たぶん、ここまで読んで結局誰聴きゃええのん? と思ってることだろう。

結論としては、基本的に18世紀〜20世紀初頭までの音楽家ならだいたい誰でもOKだ。
「どんな曲が聴きたいか」を言ってもらえればもう少し絞れるんだが、
誰が一番聴きやすいか、と言われると答えようがない。
これからとっぷりとクラシックに浸かっていきたい、味わっていきたいと考えているなら
モーツァルト、ベートーヴェンあたりから時代を下っていくのが音楽史を理解しやすいのでお勧め出来る。

まあ、実際のところ、他のみなさんも言ってるように
NHK-FMの平日午後14:00-16:00にやってるミュージックプラザ、(午前中に前日分再放送有り)
19:20-21:00のベストオブクラシック(N響定期公演のあるときは19:00から生中継)、
日曜21時教育テレビのN響アワー等を視聴してみて、いろんな曲を味わってみることを勧めたい。