ふとしたことからショパンが好きになって「名曲集」のようなものを買ってきて
聞いていたのですが、それでは飽き足らず「ワルツ集」「バラード集」などを聞くようになりました。
買う前にいろいろ調べて「バラード集は誰々のがいい」とか、一般に評価が高そうな演奏家のを
(複数候補に上がるので)カンで選んで買います。聞けば素晴らしい曲たちです。
が、その曲が大好きになりずっと聞いてるうちに「他の演奏家はどんな演奏しているのだろう?」と思い、
また別の人の「バラード集」を買ってきました。
聞けば確かに音色、テンポ、強弱、装飾音のタイミング などが違って興味深いです。

そこで質問です。
この「演奏家による違い」から、何がわかるのでしょうか?
自分には「違っている」「こちらの方が気分がいい」くらいしかわからないのですが。
(「気分がいい」ものは、だいたい最初に聞いた聞きなれた演奏が多いです)

そして。演奏家達は、よく言われる「解釈」というものを持って演奏するということですが、
その「解釈」とはなんなんでしょうか?

『この曲を弾くに当たって私がショパンを研究し尽くしてきた結果、この部分はこのように弾くのが
 ショパンが意図したことだと思う 』
というのか、
『この曲を分析をした結果、”私は”(ショパンの意思がどうあれ)このように弾くのが
 一番私の理に(感性に)叶っている』
というのか
はたまたべつのことなのか? (続く)