わたしは通りすがりの親切な>>669ですが、宇野なんとかの放言はともかく、比較したら弾き振りを採りますよ。
否定派の典型はCD買いまくりおとこ俵幸太郎(宇野氏と同年生まれなのね)、彼はメタメタにけなしてる。

わたしが推す理由は主に二点:
・ピアノパートだけでなく、オケが面白く聴けたこと。今までバカにしててごめんショパン。
・ジュリーニとのは、あれって可もなく不可もない(>>672氏も言ってるが同じ趣旨かどうかは知りません)、
 つまり芸術においてどうしようもないものと思える。
不満点もある:
・ああいう「熟演」だと、ルバート、リタルダンド、その他、おしなべて遅い方向に向かうのはなぜか?
 それが曲全体に単調さを生じさす原因になってるように思った。自らに足枷を嵌めてる気がする。

というわけで、ごくごく個人的には、フランソワの新旧盤でドップリし、スカッとしたいときはアルゲリッチの中から
(十種くらいあるので)テキトーに選んで聴いてます。ツィメ氏新盤はサードチョイスです。