ベートーベンの協奏曲5曲を2年以内に全曲録音する予定が、ソリストと指揮者と
オケの日程の折り合いがつかず、その打ち合わせの最中にバースタインが、
「その日まで、ぼくは生きていないかもしれないな」と、ふともらしたそうです。
彼の思いもよらない言葉に,全員が笑ったそうです。
そして、1年後に世を去ったとき、ツィマーマンはひどくショックをうけ、
その言葉をおもいだしたそうですよ。
なにか虫のしらせのようなものが、あったのかもしれませんね。