昨日(2月20日)、尾高忠明指揮札幌交響楽団による
エルガー交響曲第3番(ペイン補筆完成版)の日本初演、
成功裏に終わりました。両端楽章は低音の金管を強調した
骨太の表現、第3楽章のアダージョは渋いがいぶし銀の
ような公演でした。ちなみに、アンコールは『エニグマ』の
「ニムロド」でした。
今月末の東京公演ではマーラーの『巨人』
を持っていくらしいが、むしろこちらの方が聴衆を呼んだのでは
ないでしょうか。尾高のイギリスものは本当にいいですね。