デュプレの音色が未だに苦手。ああいうのを「美音」というのか?
それより、エルガーのチェロ・コンといえば、
まずフルニエ(DG)が思い浮かぶ。「ノーブル」という言葉がピッタリ。
しかもフルニエの演奏は雄大でもある。なぜあまり話題にならないのか?
あと、ハインリヒ・シフ(フィリップス)も良かった。
スケールには欠けるけど、こまやかなデリカシーが見事。
それから、定番のマイスキー(DG)も良い。
コーエン/マッケラス(デッカ)は、いい演奏だけど、
特に凄いとは思わなかった。第2楽章の流麗さは群を抜いていたが。
ロストロ? そんなもん聴く気がしない。彼が苦手でどうしようもない。