きのう(もう一昨日になるのか)、大阪の高槻までウィーントロンボーン四重奏団の
演奏会を聴きに行ってきたんだが、連中、ユーフォニウムと持ち替えしまくってたぞ。
曲によって1本のユーフォをみんなで使い回しって感じで、結局バストロ以外の3人
全員がユーフォも吹いてた。キューブルベックに至っては、きのう一晩のステージで
テナーバストロンボーン、アルトトロンボーン、ユーフォニウム、アルトホルンと
4種類の楽器を持ち替えてたし。

曲によっては、アルトホルン、ユーフォニウム、テナーバストロンボーン、バストロが
それぞれ1本ずつの四重奏なんてのもあった。ああいう形態のアンサンブルも、
聴いてみるとなかなか面白い。ただ、ああいう風にやるなら、トロンボーンも吹ける
香具師の方がお互いの楽器の都合が分かるぶん、やっぱり合わせやすいんだろうな。
アンコールの最後の曲はトロンボーン四重奏でキッチリ締めてたし。

個人的には、ユーフォという楽器自体の可能性とユーフォを専門とする奏者の
限界について、あらためて考えさせられる演奏会だった。