>>498-500
漏れが言いたいのは、玉石が一緒に交わっている(玉石混交=いいものと
悪いものが一緒に無造作にある状態)ではなく、
さらに、新編集のCDの中に「一緒に収まっている」という表現のつもり。
勝手に造語+言葉足らずでスマソ。

たとえば、チェロ協奏曲(クリーゲル)は、エルガーの協奏曲を除いて、
そこにヤブロンスキーのチェロで2曲(森の静けさ、ロンド)、
ヴァイオリン協奏曲(カーラー)は、グラズノフの協奏曲を除いて、
そこに新録音を1曲(マズルカ)、といった具合。
挙句の果てに、「英雄の歌」「チェコ組曲」などで一枚まるまるドヴォ
だったのを、「チェコ組曲」「祝典行進曲」は「アメリカ組曲(新録音)」と、
「英雄の歌」「フス教徒」は、コシュラーのスケルツォ・カプリツィオーソ
などと、まとめることで、もとのCDの収録曲がばらばらに。
初期の録音と、ヤブロンスキー/ロシア・フィルの新録音を、同じ盤で
聴かされるので「玉石混合(盤)」。
とはいえ、ヴァイオリン協奏曲、チェロ協奏曲といったジャンル別に(おおむね)
まとめてくれた点には(資料的価値の観点で)萌えた。
どうせなら、あと一工夫して、伝説曲を一枚にしてくれればさらに良かったのに…。
あれだけのセットなら、あと一枚増えたところで、だれも文句いわんだろ…。