>>74

>そんなくだらねえ曲聴いたことねえよ。反吐が出るぜ。

知らないことを威張ってもらっても困るが。


>あれほど幼稚で演奏しやすいトッカータも珍しいね。

バッハのオルガントッカータは奥が深い。BWV565は真作かどうかも
はっきりしない点があって、きわめて有名ではあるが識者の間では
それほど高くは評価されていないと思う。(おそらく真作とは思うが)

一方、確実に真作のものとして例えばハ長調のBWV564などがあるがこちらは
ニ短調のようなわけにはいかない。オープニングではあたかもペダルの
カデンツァのごとくペダルが大活躍するところがあるが、これは生半可な
技量では弾きこなせない。(ブゾーニのピアノ編曲版をホロビッツが
はずしたのは有名)

また後半のフーガでも平行3度や6度の急速なパッセージがいたるところに
出てきてこれまたちょっとやそっとでは演奏できない。
(破綻と隣り合わせで演奏しているようなもの)

プロコフィエフやラベルの高速同音連打ばかりがトッカータの技巧ではない。