わが国におけるブルックナー指揮者といえば、
まず第一にぼくを挙げるべきだといえよう。
朝比奈にはぼくのような天才的な閃きや鋭い
ニュアンスを求めることはできないが、
一応無難で、どういう音楽かは理解できる。