>>>946
> 負け犬の遠吠え
なるほど。

ところで、自分の責任で誤解が起きてるようだ、ということに気がついたので、
それだけは明らかにしておきたい。

1) 指揮者の仕事には、とても大雑把に言って二つある。
2) 一つ目は音楽全体を形作ること。現在の指揮者には主にこちらの能力が求められる。
3) 二つ目はこれも大雑把な言い方だが、メトロノームの役割を果たすこと。
つまり、オーケストラのアンサンブルを整えることを助ける。

スクロヴァチェフスキの場合、一つ目の役割は終始オーケストラに任せることはなく、
自分でコントロールしていたように想像する。(ま、妄想のたぐいね。)

しかし、二つ目の役割については、 >>928 で書いたように、オーケストラに任せる部分が
あった。こちらは、下手なアマチュアオーケストラであっても、多少経験があれば分かる。
例えば、運命一楽章、提示部第二主題64小節目からしばらくは、オケに任せた。
また、ずっと飛んで四楽章の3小節目ぐらいからも、ヴィオラを見て第一ヴァイオリンを指さし、
あっちに合わせろと言わんばかりのポーズをとっていたが、テンポは堀正文に任せていた。

とはいえ、エグモントだって運命だって、いわゆる危険な曲がり角ってやつはあるので、
そんなところでは、きっちりとテンポをとっていた。

以上