>>148
15〜16世紀のルネッサンス期には、現在のベルギーとオランダはまだ国家
として成立しておらず(分れてもおらず)、フランドルと総称されていた。
だからこの地域出身の作曲家たちはフランドル楽派と呼ばれる。
18〜19世紀あたりだと、ベルギー出身の作曲家は(演奏家も)たいてい
パリで学んだり活躍したりしたので、フランスの作曲家(演奏家)と
認識されることが多い。だから>>41のようなことが言える。
例えばヴュータン、フランク(フランスに帰化)、イザイ、ルクーなど。
しかし、名前からしてオランダ語読みされるヨセフ・ヨンゲンは、
主に母国で活躍していたこともあるので、「ベルギーの作曲家」と
するしかあるまい。