フルトヴェングラーはスタジオ録音の時は端正で落ち着いた古典的解釈の
演奏を残すようにしていて、それを自分が打ち出す規範としており、ライブの
時は自由自在な凄い演奏をした。

そして生前は、ライブ録音のリリースは決して許そうとしなかった。

でも今我々は両方聴いている。
考えようによっては当時のSPレコードを聴き、生演奏も聴けることができた
ベルリンっ子と同じ享受状態(音質は除く)ってこと?