>>463
バーンスタインは沢山作品を残していて、
ニューヨークフィルの常任になった時、
既に指揮者としてよりも作曲家として認められていた。
ところがフルトヴェングラーは作品が極めて少ないし、
作曲家としては認められていなかった。

マーラーやワーグナーが作曲家兼指揮者だったように、
作曲だけする作曲家、指揮だけする指揮者とうのは邪道だと
フルトヴェングラーは考えていたのだが...。

自分は交響曲2−3番全曲と、ピアノ協奏曲の断片を聞いたが、
ピアノ協奏曲のカデンツァは印象に残ったものの、
全体的には曲として好きになれるほどの作品ではなかった。
主題となる旋律にインパクトがない。