★クラシック初心者質問スレッド PART・17★
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0272名無しの笛の踊り
04/01/11 19:49ID:KFHCDYYI宇宿氏に関しては私も詳しくないので何とも言えませんが、
宇野氏に関しては指揮業よりも評論家として愛憎相半ば、といった感じではないかと。
嫌いな人はとことん嫌い、好きな人はニヤニヤと眺めてる感じ。
後者の立場の人からすれば>269の喩えは全くもって正しいと言えよう。
何故そうなるかと言えば特徴のある文章(「〜〜といえよう」等々。↑これね)
ネタとして愛されてる感もあります。
氏の評論は、好みが強烈に出ていて、非常に分かりやすいです。
ただ、それはあくまでも「氏個人の好み」であって、万人に共通するものではありません。
氏が貶す演奏の中にも名演は多く、氏が持ち上げる演奏の中にもヘンテコなものがあります。
氏の好みは私からすれば「かなり独特」です。
「これは名演、これは駄演」と切って捨てる宇野氏の評論は、
分かりやすい上に、初心者の取っ掛かりとして多くの人が参考にします。
しかしいろんな演奏を聴いていくうちに自分の好み、自分にとっての名演が分かってくると、
宇野氏の評論に疑問を感じ始めることがあります。
彼は自分の「好み」で語っているので、それが合わない人にとっては
ハァ?な印象しか与ええません。
そうなると彼の文章は独善的なものに見え、痛々しい感じに見えてきます。
好みが合う人にとっても彼の文章は高圧的で押し付けがましいと感じて
避けて通る人もいるようです。
氏の評論は、貶すときはとことん貶すのでその演奏(や演奏者)が好きな人にとっては
鼻持ちならないものとして映ります。
あとは、彼の評論が痛々しい信者を作り上げてきたから、というのもあるでしょう。
彼の評論の信奉者はどうにも視野が狭い人が多かったりします。
参考程度に留める分には全く問題ないのですが、絶対的に宇野氏の評論を信じると
ある特定の指揮者・演奏家・作曲家に盲目的になりかねないのです。
宇野氏自身がその傾向を持っているせいもあるでしょうが。
まあ、これは余談ということで。
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