3/20のチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、聴きに行きました。
表現は(音程も含めて)もっと繊細であっていい、と感じましたが、
音色自体はなかなか良かったです。特に抜けてはいないものの、充分優美で、
ハリのある音でした。直前に聴いたジョセフ・リンと新日本フィルのチャイコン
(3/16)との比較の上でも、オケとの絡みも良く、好感の持てるチャイコン
だったと思います。1年前に中野ZEROで聴いた時よりも音が大人になっていると
感じました。
ただ、音楽的なことではないけど、あのメイクはどうですかね・・・。17歳が、
私の目には30代後半であるかのように感じられてしまいました。もっと薄い、自然な
メイクの方が似合うのに、今回はとても濃いメイクで若さを覆ってしまっていましたね。
まあ、とにかく彼女は才能と素質の塊、今後も応援してゆきましょう。
・・・関係ないけど彼女の故郷豊中で食べた生タン(タン刺し)の美味しかったことは
忘れられません!彼女の音もあそこまで上がれると信じたい、という感じです。